2012年11月10日土曜日
最近よく弾くギター Carvin HH2X
最近はカーヴィンのアランホールズワースモデルをよく弾きます。
理由としては軽いから。
音で言うとほかに持っているスタインバーガー期のクラインの方がいい音がします。
このギターはネックが20"とかなりフラットでしかも太めなので嫌いな人は嫌いなネックかもしれません。
ヴィンテージタイプのフェンダーが7.5" フラットな方と言われるギブソンが12"、Suhrのガスリーモデルやスコヘンモデルが16"と考えるとかなりフラット。
いまオーダーしているBill Delapのスペックに近いというのも選んだ理由です。
このギターの不満はアームを使ったらチューニングが結構狂うところ。
SteinbergerのSトレムとほぼ同じJcustomという韓国のメーカーのXSトレムというのがついているのですが、アームダウンするとちゃんともとに戻らなくて若干低くなります。
ピックアップについてはCarvinのアランホールズワースモデルがついているのですが、スタンダードなPaf系で値段の割にいい音がします。
音色はES-335系でクリーンでも歪ませてもそこそこに良い、割となんでも使える感じの音が出ます。
ホールズワースはフロントピックアップのないHH1Xというのを使ってます。
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