音源だけ売っていたaDrumがついにエレドラのハード出すみたいですね。
見た目もわるくない。
今日はATV社のaDrumを見に九州放送機器展にお邪魔してきました♪アコースティックさながらのルックス&サウンドで2017年最注目アイテムですね!8月発売予定。正式な販売価格・発売日が決まれば福岡店でもご予約開始いたしますよ!あ~待ち遠しい~。 pic.twitter.com/fkmTFZg8Zz— イシバシ楽器福岡パルコ店 (@1484fukuoka) 2017年7月7日
エレドラっていうより見た目ふつうにドラムですね。
RolandのTDシリーズとかYAMAHAのみたいにエレドラですって見た目じゃないのが良い。
30万くらいだといいなあ。
NAMMで発表された時はこんなパッケージ。
【セット構成(予定)】
音源:aD5
バスドラム:18"x12"
スネアドラム:13"x5.5"
ラックタム:10"x6.5"
フロアタム:13"x12"
ハイハットシンバル:14"
クラッシュシンバル:14"
ライドシンバル:16"
ハードウェア:スネアスタンド、
シンバル/タムスタンド、シンバルスタンド、
aD5マウント、チューニングキー
試奏動画をみるとますます欲しくなる。
エレドラって所詮練習用の楽器だと思うんですよ。
ならばどこまで気持ち良く触れるのを作れるかというのが一番の肝ではないでしょうか?
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