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2014年6月27日金曜日

Allan Holdsworth引退なの?

僕の敬愛するギタリスト、アランホールズワースが引退という情報がありました。

以下のサイトに書いてあります。
http://amass.jp/40972

エレクトリック・ギター界のカリスマ“ アラン・ホールズワース ”引退ツアー!エドワード・ヴァン・ヘイレンが'最も大きな影響を受けたロックギタリストの一人として名を挙げ、musician's musicianとして多くのギタリストからリスペクトされている、アラン・ホールズワース。1982年に自主製作したソロ・アルバム『I.O.U』の参加をはじめ、今日まで行動を共にしてきたゲイリー・ハズバンド(ドラム)と、ロベン・フォード他多くのミュージシャンのサポートや、ロベンの『The Inside Story』(1978年)から派生したバンド、イエロージャケッツのオリジナルメンバーでもあったサウスポーのジミー・ハスリップ(bass)をメンバーに迎え、最後の華を飾ることになる。

そもそも引退ってどういうことだろう。
新譜のレコーディングもツアーもないけど地元でライブくらいはやるよってことなのかそれすらもやらないのかツアーをやらない程度なのか。

なんにせよ好きなミュージシャンの新しい演奏を聴く機会がなくなるのは悲しいです。


追記
ツアーが引退っぽいです。

2014年6月25日水曜日

カートで遊んできました。

カートといってもローゼンウィンケルのほうではなく、乗り物の方で遊んできました。
Goproが真価を発揮しました。

カートは初めて載ったけどめっちゃ難しい。
まずおもったよりハンドルが重い。あとカーブの時にステアリングでブレーキがかかって結構減速する。

壁にぶつかるわ滑るわで悲惨。

視点が低いのでバイクよりスピード感があって面白かったです。


2014年6月24日火曜日

ついに買ってしまったGoPro

ついに買ってしまいました。Goproシルバーエディション。



さっそくR6につけて実験。
暗いとこだと思ったよりノイズが多い。


明るいとこで試してみたいなあ。

2014年6月22日日曜日

オアシス21【愛知県名古屋市】

巨大なガラスの構造物が宙に浮いていて異様な近未来都市みたいな建物、オアシス21。

やたらとお金がかかっているように見えます。

しかも吹き抜け。
これ台風の日とか結構酷いことになりそう。


この屋根の上、実は登れます。

登るとこんな感じ。

床はガラスなのでしたが見えます。
高いとこが苦手な人には結構怖い。


テレビ塔も見えたりとロケーションもなかなか。



きれいだしデートとかにも普通に使える場所なのではないでしょうか?
連休に行ったのでなかなか混んでいました。

休憩もできるし中にトミカショップもあって面白い。



愛知県名古屋市東区東桜1−11−1 ‎


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2014年6月20日金曜日

映画『ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う』観た

久々に映画館で映画をみました。

ホットファズ、ショーンオブザデッドで有名なエドガーライト・サイモンペグのコンビによる『ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う』。

新宿のシネマートではこの日は上映二日目でしかも一日一回しか上映していないのにお客さんが12人しかいませんでした。
観ようとも思わない人たちはマジで人生損してる。

学生時代に実現できなかった仲間5人でハシゴ酒にリベンジすべく地元に戻ってきたら地元は宇宙人に乗っ取られていたという話。

説明を文字に起こしてみてもよくわからないし予告をみてもよくわからない。
ストーリーを思いつけた人はマジで天才だと思う。  


とってつけたような主人公の葛藤や後悔が素敵。


2014年6月18日水曜日

フランクミュラーが欲しかったけど買えないからフランク三浦を買った。

フランクミュラーの時計かっこいいなあとずっと思っているのですが僕のような普通のサラリーマンにはとても買えません。

そこで仕方ないのでアマゾンでフランク三浦というのを買いました。
フランク三浦については以下のURLによると、
http://frankmiura.com

フランク三浦とは、人前に顔をほとんど出さない謎の天才時計師。暗闇でもサングラスを付けており、人前に出る時は覆面姿、肌は黒く、とんでもない筋肉質な体、そして無類のギャンブル好きで関西弁・・。断片的な情報のみで、その正体は謎に満ちてている。ちなみに、「フランク三浦」が作る腕時計は、シャレとお洒落がわかるハイセンスな人にオススメの「デザイン・ノリ・低価格」を追求したパロディーウォッチ。営業マンが付ければ話題に困らず、プレゼントをすれば意外と喜ばれ、キャバクラでは予想以上の大ウケだ。あらゆる場所で、貴方の周りを笑いに包んでくれるだろう。

「大量に買え!」byフランク三浦

…よくわからん。


とどいたので早速開封した。

すごいパッケージ。
これ左手で書いたろ。





























表側は普通。



中身。
写真じゃわからないかもしれないけどすっごくチープ。









































でも意外に普段使いにはいいかも。


2014年6月16日月曜日

牛久大仏【茨城県牛久市】

正月にはなぜかライトアップされる牛久大仏。
連休初日に行ったのですが天気がよかったのでなかなかの賑わいでした。
ギネスに一番でかい仏像として登録されています。

道中から。でかい。

駐車場から。でかい。

ギネスブックに登録と書かれた瞬間ありがたみが薄れるのは僕だけでしょうか。

なんの日本一か聞いてないけどとりあえず日本一。
大香炉と書いてあるから大きさかな。

麓から。でかい。

ちなみにこの大仏の中に入れます。
胸のあたりにある穴は窓。

中に入るとスピリチュアルな空間が広がり、一気に珍スポ感が増大します。

すこしいい匂いがすると思ったら蓮の香りらしいです。

建造過程。
近代の建物みたいな作り方。

模型も展示。

展望台の窓。
驚くほど狭い。



ちなみに登りのエレベーターは二台があるのですがこの日は混んでいたので登るまで三十分くらい待ちました。


園内には小動物園がありました。
五時を過ぎたので大体の動物は営業終了してましたがリス園には入れました。


普通に走り回っていて超かわいい。



小動物園もついていることを考えるとお父さんの子供を連れて行くスポットとして優秀かもしれない。
珍スポットなのか怪しいけどよく珍スポット系のブログに紹介されているから珍スポットということにしよう。

茨城県牛久市久野町2083









2014年6月14日土曜日

ゴリラビル【東京都世田谷区】

三軒茶屋のあたりにある映画キングコングのようなゴリラが載っている謎のビル。
見た目のままゴリラビル。
結構でかい。

よく見ると手の上には女の人がいます。


ちなみにビルの入り口には屋根の上のゴリラを小さくしたようなのがいます。
なんの目的でゴリラを載せようと思ったのか想像できないとことか本質に全く関係のないところにお金を掛けてるあたりが好き。

裏のお好み焼き屋さんが評判みたい。



〒154-0004 東京都世田谷区太子堂3丁目15−2 ‎

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2014年6月12日木曜日

Hermida audioがTUBE DRIVERぽい歪みペダルを作った。

http://www.premierguitar.com/articles/20867-hermida-audio-dover-drive-review

Zen DriveでおなじみのHermida audioですが明らかにエリックジョンソンを意識したペダルを出したみたいです。

上記URLにサンプルありますけど結構いい。
学生時代にひたすらTube Driverを集めてた時期があるのですがあれ本体に電源がくっついてしまってるので(3ノブタイプはセパレートしてたけど)ペダルボード上での取り回しが邪魔なんですよね。
でかいし。
これだったらLove pedalの200lbs of  toneとあわせてエリックジョンソンごっこが捗りますね。

ちなみにZendriveはJCにつなぐとぜんぜんロベンフォードみたいな音にならなかったけどこれもアンプを選ぶのだろうか。

2014年6月10日火曜日

Lage LundとかGuthrie Govanとか好きなギタリストが続々来日するけど悉く平日で行けない。辛い。

http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/schedule/201406.php#3941
http://clubcitta.co.jp/001/thearistocrats/
すごく悲しいことにLage LundがAri Hoenigのトリオで来日したり、Guthrie GovanがAristocratsで来日したりと好きなドラマーとセットで来日するのに悉く平日のようで行けそうに無いのが非常に辛いです。

LageはサドウスキーをもってくるのかSchottmüllerなのか最近使っているGibson Birdlandなのか。機材からしてすごく興味あるしAriとのインタープレイもどんなになるのか全く想像つかない。

すごく行きたい。

対してAristocratsの方は音源は沢山でまわってるしマルコミネマンに関しては二回も観たことあるけれども生ガスリーはまだ観たことないしシャーベルのニューギターで来日は初だしてすごくみたい。

とにかく休みが欲しいのです。

2014年6月6日金曜日

ソナーのペダル比較

勢いでSONORのビンテージのペダルを買ってみて現行品との比較をしてみました。
奥から1960年くらいのペダル、1970年くらいのペダル、現行のパーフェクトバランスペダル。



奥の1960年くらいのペダル。
真円カムのベルトドライブ。
なんとペダル部分がプラ素材。割れそうで怖くてダブるとか踏めない。


バスドラに固定するクランプ。
1960年から今にいたるまで余り進歩していない。


アンダープレートはない。



ヤマハのベルトドライブ程精密じゃない感じ。ただ軽快な踏み味。
ダイレクトドライブだけどラディックのスピードキングとうっすら似ているような気がしなくもない。
激しいペダルワークとかでなければ普通につかえる。


次は1970年くらいのやつ。
やっぱり真円カムのベルトドライブ。
ペダルが金属製になり、重くなったおかげかかなり安定感が増す。


かかとのプレートも付いていて現代のペダルにかなり近くなる。

バスクランプの位置が変わる。
これはこれで使いやすくて好き。

60年代のものには軽快さは劣るものの堅牢感が増しある程度軽快に安定したペダルワークが出来る。
踏み味は現行のパーフェクトバランスペダルに似ているように思える。

パーフェクトバランスペダルのサブに似たような踏み味のペダルを探しているのですがビンテージは壊れたとき治せないかもということで多少高くても現行品を買った方がいいのかなあ。





2014年6月3日火曜日

赤坂でJanek Gwizdalaに会ったので金曜に彼の出演してるChuck Loebのライブを見に行った。

昼飯を食い損ねたので夕方位に赤坂をぶらぶらしていたら僕の敬愛するベーシスト、ヤネクグウィズダーラに会うという奇跡が起きました。

思わず話しかけてしまったのですが、iPhoneにサインしてくれるわ一緒に写真を撮ってくれるわで超ナイスガイでした。

一緒にいたプロモーターか何かの方が水曜からコットンクラブでライブやってるので来てくださいと言っていたので行きました。

フォープレイやステップスアヘッドのギタリストとして有名なチャックローブのリーダーバンドでメンバーが以下の通り。
Chuck Loeb (g)
Peter Erskine (ds)
Janek Gwizdala (b)
Matt King (p,key)

なんてこったピーターアースキンまでいた。

マットキングもチャックローブもスリリングなプレイというわけではなく安定した円熟味のあるプレイといったので余計にヤネクとピーターアースキンのプレイが抜けて聞こえました。

ヤネクはテクニカルなんだけど歌心もすごくてタイム感もパーフェクトで3曲目のベースソロがすごくて少し泣きそうになった。

ピーターアースキンはどこかおかしいんじゃないかというほどレンジが広い。
最後の曲でスティックを落としたのはご愛嬌といった感じでしたがとにかく最高でした。

リーターのチャックローブについてはサドウスキーのギターって音がいいんだなあという印象と安定感が抜群っぽいなあといた感じ。
ピアノのマットキングは申し訳ないけれどもあんまり印象に残ってません。

とにかくリズム隊が最高でした。