今年ももう終わるので総括といいますか、いろいろと起きたこととかにランキングでも付けていこうかなという所存。
■僕の身の周りに起きたこと部門
3位 オーダーしたギターが完成しない
2位 7年付き合ってた彼女に振られる
1位 トラックと正面衝突
■今年見た映画部門
3位 El Orphano 永遠の子供たち
Lijya 4-ever
2位 縞模様のパジャマの少年
1位 そして父になる
■今年買った新譜のCD部門
3位 なんだこれくしょん きゃりーぱみゅぱみゅ
2位 Fool hardy Lage Lund
1位 Now Gary Husband&Alex Machacek
■珍スポット部門
3位 関ヶ原ウォーランド
2位 秩父珍石館
1位 戸隠忍者資料館
2013年12月31日火曜日
2013年12月19日木曜日
130万するイングヴェイマルムスティーンモデル高い
時々企画されるフェンダーカスタムショップのトリビュートシリーズ。
アーティストの使っていたギターを精巧に再現したやつ。
ジェフベックのコンターの入ったエスクワイアやクラプトンのブラッキーとかがでていて基本100~200万するシリーズ。
儲かってそうなミュージシャンやコレクター以外で持ってる人観たことないなあ。
プレイヤー目線でみたらそのモデルがほしいとしてもレギュラーのカスタムショップで販売しているモデルで充分だしいらないもんなあ。
2013年12月13日金曜日
事故後、見た映画100
入院中、暇すぎて観た映画が100本を突破してしまいました。
観た映画は以下の通り。黒枠がDVDで観たやつ白枠が映画館で観たやつ。
この中でトップ3を決めるなら
1位 そして父になる
2位 縞模様のパジャマの少年
3位 El Orphano 永遠の子供たち
■ドニーダーゴ
観た映画は以下の通り。黒枠がDVDで観たやつ白枠が映画館で観たやつ。
この中でトップ3を決めるなら
1位 そして父になる
2位 縞模様のパジャマの少年
3位 El Orphano 永遠の子供たち
Lijya 4-ever
■ドニーダーゴ
■ムカデ人間
■ムカデ人間2
■ハッシュ
■変態村
■ターミネーター2
■ヤングフランケンシュタイン
■タンポポ
■ゴーストバスターズ
■神経衰弱ぎりぎりの女たち
■レニングラード・カウボーイ・ゴーアメリカ
■イエスマン
■エイリアン
■エクソシスト
■エスター
■グレイヴエンカウンターズ
■ザ・ライト~エクソシストの真実~
■シャイニング
■ゾンビランド
■ブラック・ボックス~記憶の罠~
■プレデター
■プレデター2
■フロンティア
■ハイテンション
■ホステル
■ポルターガイスト
■ミラーズ
■ミラーズ2
■ラッシュアワー
■レナードの朝
■THE JOYUREI
■13日の金曜日
■13日の金曜日 part2
■13日の金曜日 part4
■死霊のはらわた
■酔拳
■酔拳2
■渚のシンドバッド
■ぐるりのこと
■アンダーグラウンド
■永遠のこどもたち
■インシディアス
■震える舌
□ゼンタイ
■この子の七つのお祝いに
■MATRIX
■MATRIX Reloaded
■MATRIX Revolutions
■ツイてない男
■ブラックスワン
■八つ墓村
■ファニーゲーム
■オーディション
■呪怨
■君とボクの虹色の世界
■Lilja 4-ever
■女優霊
■モンスター
■レクイエムフォードリーム
■扉をたたく人
■パンズラビリンス
■ホステル2
■縞模様のパジャマの少年
■Tatari
■トロピックサンダー 史上最低の作戦
□そして父になる
■エターナルサンシャイン
■オーディション
■呪怨
■君とボクの虹色の世界
■Lilja 4-ever
■女優霊
■モンスター
■レクイエムフォードリーム
■扉をたたく人
■パンズラビリンス
■ホステル2
■縞模様のパジャマの少年
■Tatari
■トロピックサンダー 史上最低の作戦
□そして父になる
■エターナルサンシャイン
■屋敷女
■コワイ女
■ひまわり
■ハロウィン
■隣の家の少女
■ワナオトコ
■ザ・チャイルド
■ひまわり
■ハロウィン
■隣の家の少女
■ワナオトコ
■ザ・チャイルド
□5月5日の戦い
□劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語
□ダヤニクリスタルの謎
□マジック・マジック
■ペットセメタリー
■誰も知らない Nobody Knows
■The Haunting たたり
■明日、君がいない
■ビートルジュース
□マジック・マジック
■ペットセメタリー
■誰も知らない Nobody Knows
■The Haunting たたり
■明日、君がいない
■ビートルジュース
■冷たい熱帯魚
■スペル
■Show me love
■マンモス
■気狂いピエロ
■変態男
■ノロイ
■君のためなら千回でも
■ノーカントリー
■チャイルドプレイ2
■真夜中のカーボーイ
■ノーマンズランド
■チャイルドプレイ チャッキーの種
■恐怖!キノコ男
■エルム街の悪夢2
■呪い村
□キャリー
■スペル
■Show me love
■マンモス
■気狂いピエロ
■変態男
■ノロイ
■君のためなら千回でも
■ノーカントリー
■チャイルドプレイ2
■真夜中のカーボーイ
■ノーマンズランド
■チャイルドプレイ チャッキーの種
■恐怖!キノコ男
■エルム街の悪夢2
■呪い村
□キャリー
□47Ronin
2013年12月11日水曜日
怪しい少年少女博物館【静岡県伊東市】
有名所。以前に行ったまぼろし博覧会とオーナーが同じ展示型珍スポット。
このオーナーのすごいところはサブカルをこじらせてる感とマジでやってるんじゃないかという狂気のバランスが絶妙。
もともとペンギン博物館だったらしいのですが、その跡地を使って建設されています。
中身は本当に説明が難しいのですが良くわからないマネキン群と剥製風の模型と古いフィギュアの展示が殆ど。
入口のオブジェはそのペンギンを改築して無理やり怪人に仕立て上げています。
子ペンギンは面倒だったのかペンギンのまま。
中はこんな感じ。
やったらスタイルのいい寅さんがいたりもする。
奥に行くと微妙な張り紙が。
なんとお化け屋敷。
真っ暗なんだけどゆれたりお金が掛かっている感じがする。
しかも途中休める。
最後の方にこんなとこがあっておしまい
うまく説明できないけどこんなところ。
意外にカップルが多かった。
静岡県伊東市字街道下1029-64
大きな地図で見る
場所:
日本, 静岡県伊東市
2013年12月10日火曜日
47Ronin観た。すごかった。
キナヌリーブス主演の赤穂浪士討ち入りの話、「47Ronin」観ました。
この映画の何がすごいってフラグを立てるだけ立てて一切無視すんの。
たとえば天狗の里で(まずここからおかしいけど)刀を手に入れる試練のシーンで
キアヌがあなただけといって大石だけを連れていくのですが、しばらくして仲間の一人が大石がキアヌに騙されているかもしれない、しばらく帰ってこなかったらおれが様子を見に行くという場面。
普通だったら本当は一人しか連れて行ってはいけない場所に他に人を入れて試練が失敗orより難易度が上がってしまうとかあると思うのですが結局様子を見にこない。
じゃあさっきのフリはなんなんだよ!ってつっこみたくなる。
他にもこの刀には特別な力があるとキアヌが実際に木に刀を当てるだけでその木があっさり切れる(なんでも切れる描写?)があるのですが刀が特別な力を発揮するシーンがない。
あげく大石と吉良の戦いでは最後大石が刀を落としてしまったので殴ったり蹴ったりしてる始末。
細かいつっこみは以上にして話の大筋について。
ベタに回想シーンから始まります。
若いカイが森の中を逃げてくるシーン。
天狗の仲間だ殺せみたいな流れの所を浅野内匠頭が彼を連れて帰るところから浅野への恩を描きます。
そして浅野の娘、ミカとカイが仲良くなるシーンが描写され二人は幼馴染という設定が観て取れます。(二人とも史実にいないけどね)
そんなこんなで時系列がカイが大人になってからに切り替わる。
将軍が赤穂に来るというのでもののけ姫に出てくるような世界観の怪獣との戦いから始まります。
カイことキアヌが怪獣を倒すのですが武士でない身分の彼は若いころ、彼を天狗と罵り殺そうとした武士に手柄を譲ります。
この映画の何がすごいってフラグを立てるだけ立てて一切無視すんの。
たとえば天狗の里で(まずここからおかしいけど)刀を手に入れる試練のシーンで
キアヌがあなただけといって大石だけを連れていくのですが、しばらくして仲間の一人が大石がキアヌに騙されているかもしれない、しばらく帰ってこなかったらおれが様子を見に行くという場面。
普通だったら本当は一人しか連れて行ってはいけない場所に他に人を入れて試練が失敗orより難易度が上がってしまうとかあると思うのですが結局様子を見にこない。
じゃあさっきのフリはなんなんだよ!ってつっこみたくなる。
他にもこの刀には特別な力があるとキアヌが実際に木に刀を当てるだけでその木があっさり切れる(なんでも切れる描写?)があるのですが刀が特別な力を発揮するシーンがない。
あげく大石と吉良の戦いでは最後大石が刀を落としてしまったので殴ったり蹴ったりしてる始末。
細かいつっこみは以上にして話の大筋について。
ベタに回想シーンから始まります。
若いカイが森の中を逃げてくるシーン。
天狗の仲間だ殺せみたいな流れの所を浅野内匠頭が彼を連れて帰るところから浅野への恩を描きます。
そして浅野の娘、ミカとカイが仲良くなるシーンが描写され二人は幼馴染という設定が観て取れます。(二人とも史実にいないけどね)
そんなこんなで時系列がカイが大人になってからに切り替わる。
将軍が赤穂に来るというのでもののけ姫に出てくるような世界観の怪獣との戦いから始まります。
そもそも参勤交代の文化から察して赤穂に将軍が視察に来るわけがありません。
とんでもない映画が始まったぞ…と期待感を掻き立てます。カイことキアヌが怪獣を倒すのですが武士でない身分の彼は若いころ、彼を天狗と罵り殺そうとした武士に手柄を譲ります。
そして吉良上野介サイドに話が移る。
吉良の側室のミズキが妖術で先の怪物を生み出し、浅野を殺そうとしていたみたいです。(妖術ってなんだよ)
次なる手をミズキは打ちます。
御前試合を浅野と吉良が行うのですが互いに最強の剣士を出し合うという話になっているみたいです。
ここで出てくる吉良の最強の剣士がすごいの。身長が230cmくらいありそうな鎧武者。鎧武者というよりむしろスーパーロボ。浅野の最強の剣士は先の怪獣を倒したことになっている人なのですがここでミズキの策が光ります。
なんと浅野の最強の剣士、体調不良になる。非常に地味。
そこで面をつけてキアヌが代役で戦うのですが正体がバレてしまいます。
武士でない者がその場にいたことを将軍は憤慨しますがキアヌが棒で打たれるだけで浅野にそんなにおとがめなし。
夜、寝静まった時にミズキの次なる策が展開されます。
浅野は毒?を盛られて自分の娘が客人として宿泊している吉良に襲われていると錯覚して吉良を切りつけます。
本来であれば松之大廊下の刃傷のシーンを大きく変えてきました。
たぶんアメリカ人には殿中でござるの良さがわからないのでしょう。
そこから浅野が切腹を命じられて彼の家臣は浪人となります。
浅野の娘、ミカは一年喪に伏した後に吉良と結婚することが決まります。そして赤穂は吉良のものに。
大石は気力を削ぐために地下牢に幽閉されるのですが釈放されて家族と飯食ったら元気になりました。
一年も幽閉していたのに。7日後にミカが吉良と結婚するという段取りになってカイの力が必要と感じた大石は息子に仲間を集めるよう命じて出島に売られたカイを探しに行きます。
そしてカイとたくさんの浪士は武器と襲撃のチャンスの情報収集をします。
武器は先の突っ込みどころ、天狗の試練で手に入れます。
手に入れた情報は偽でだまし討ちにあって浪士は47人にまで減るのですが描写が少なくてせいぜい20人位に見えます。
なんやかんやあってついに討ち入りのシーンかと思ったらない。
この映画最大の衝撃、討ち入らない。婚礼のイベントに忍び込んで戦いが始まる。
最後ミズキはハリーポッターに出てくるような世界観の竜に変身してカイと戦うのですが、CGが酷い。
吉良を打ち取って首を持ち帰るときの袋も酷い。
俺似たような袋持ってるわ。バイクのヘルメット買ったときついてきた。
ラストはみんな切腹しておしまい。
感想、酷すぎて満足した!
2013年12月6日金曜日
関ヶ原ウォーランド【岐阜県不破郡関ケ原町】
駐車場には「こどもはこの池であそばない」の看板。
僕はいいのでしょうか。
関ヶ原の戦いの全貌がわかるジオラマ。
よく見ると字が汚い。
中には志村けんに似ている人がいたり
2013年12月5日木曜日
Youtube、サーバーが落ちたのか?
今日の昼、Youtubeにアクセスしたら画面がバグってた。
長々と良くわからないアルファベットの羅列があったのですが以下が全文。
何これ。
500 Internal Server Error
Sorry, something went wrong.A team of highly trained monkeys has been dispatched to deal with this situation.
If you see them, show them this information:
E4Hmmhm5zc5-bM4ASM8WIW4TjBniLv-Wmv8aAhCKHF-nbVZ5GXPzD1wFadin hQ2s7Vp2YQSQOl3NRGzlV2mI93tQ3wDjdhFpcmUPDCttwDoAruX-KxjIMQ42 x3-7AceLHwPWYw07InTMp-ekIEWgoQ2DE2QvcwVGY7HN8RmR83JMjByDHUC1 H48iHWS3vj25ixZLA1qjcLX4sp0nPV_UBQRI5CSafBL1cvst1gd2UtV9mygl ofDCwIPPF_DclsVMA4TO3Xbi2GBtRLh-SmCPo_UBgHiGR4tNXyJaeOJ9iydW qk5o_EcpxYJAwGyTrrqBlnHrDIYs52CUOTwHuIJNO66JC5BhsODjVX854RWB NMWUUyJm5jgVpswNgQHBxfDYy2ubJN0Q2VyMpa8amH6c-p9cEkfDOAeAPl_X CCwZ8DCpcqSq_FHQOvnruA5gFz9xqF7bDdsXVVWAh-cNDBHm6is4RVVu37tl sdyXuPCuJ7ZwUTAeanVjWRhc9AFFskNy8PwSFv05oMLJbsW4AGaK6p1E3jET Az3noCb12gUBCW8rR5HKpDlhGN1fcNuOK4OFrHRJ6NKOturjfMdhB8uWUxfB BjLpNYNB7Rk4gcNHZDjH0UTFnI0_7I7fKh0jj_QiGXppGqAjqxB11uMFP8rM 2iDVv51y82t08p6MBiyk7fz9eZWFBzw46Ao-jBc-CiFPaqtlHx2HEPhshz2X hUIJENbIg7ULmSElOS6JHBCr9lzTH-YnNsUp5yQmVH48Gs8GURqd4bRkgAZJ cmi5rFADTnJ0iiPJA4HQoXP33HffvJtV2U610mDL9tl8wybWz89PpHoj4ySS q0yNxGJzMQykt2V6c_hm4XDja5NL8ca0ql5imFudSKwnh_MEZodKYssfGiFR RFB-qM1osmrZKqcigxQH4QwYqvGaloN4Z5SsH7I6al0LMEd3gLUgyAZ2SpNJ jT8sDoxScYw64CltL27GQafQMHPBI2Ne3Txyj7fRLcl-zVxsFYY8QwDGD8gF wtsYDncNmRjS_N9fzmD8yoaXeSH3lRruoEqW0SHd-J56Z3gp66q8kwlpdMpF OM3fT0aab_xBnMJ4de-C6lup4xQ9CVRDKOiz_VEhyJAft-bhTasrpYRs0WoM hF5AFxY1Im6QaUZfJXHAbSERJ-cQXoJzpipC4fY9q8TLBwMt7j8JPYGQOvkP oa__YRNRWPi8ejE0IMg3797hc89JnMkVpVZUzEG1cJe3QBFsWHNTG8LBv9Qd 9kdotFj1On9Ky22n4ngVW7Odc-IF3Cnic0aV1wwDxeyP5lt9QK4nuFOmfNF5 18-sJtoLVU8n0nnN-ngDYM0SViAbXr7On2xBgs2SSGVAuSI0S7odKZxjTyrw tgwuYBcy-JzKCoC064R9L8LR1hx6z3CMyAi1YvaMKAYWY1c4oWlQeAtjPHMw ShqTgZ2GeQ1ZlcnJzEuT5HoSyos6iTa6ZRb5AEhSYtWXPXdNSFB_H41qNqRA zq6AJ79eMK0uHHMXrmv-4ubJ_77BOKfhMOS793frvQTxMNbbRttz3OOVEhBU XbbO8mqV5wSBz7uyWmXzs08UGIu9whQam9dyvR9Oi3HZIhlDZzV7wlXk2xnS ev3fRXEu8LRSvUcx-jb0zP-cVFacAWN94R3IhnwLLAr5aors-dR7qgO37RG0 DymTJDdJV-DCK1HPYb0fDIjWCtGP8RwQpsljDvJuwmLR-ynTw4kUhCUnnPld oq65VMirD-X-IxmKVyOpwAK1hpuwg5B1nVA_Eeeohl35zXGBzLZvGp3khA9u d0mZCT4kekQWuHGzGqQmG1_DY-ctDqQWRaD4d53gNkgGmTEzIlUidAy3q2ru J92D17r71gVQzxa2RjcQmvEh85FtEgKtxv4_2EkT0ZtCzS4Zz-WQHHSEsQMA gsObAkiHBf0dUTUFwDUNrlJFVnUXEjTVJzrDI94aO6EJXZiR4tpjcgFn_gyk MRvGVjfBETxdHbJRcbhByybZEdcew3lzulGw3R1FqDJVYl1gcvKNtZcnrPyM pSlauAbZZJQfg3h5TheivAjoxJgT2KF0nZ7PnpR4WvTt99LtUx8zlx0U9lfK fYUZBzUGL7cy-MBkXBpZBj6NdmlUE-vfXW-03_Sa8Z5ZcFZrtse_a6G6iqPW _iPBjoQWGz-jb3qv2WetoK1DNPSJvoBjg3Ma0RxQQg88bMuPEmURdtxvZyl8 i0xY7_09h2Q7Zi08uTP26uGE9G3TgsngbfhesK-FV_xuUp_JuQ-I0qWHGiLL 0JCxnyLlI7R2b8xTvl_eK4FFZhFzLYafQv8ylI_x9GOtOsWSe0ZK1XggRQId cpQ8Uod1SuRXFT-hKeb2HqclitHWFBBVzi-9WBKcscVc94LNtKH352PtVXEV aP3WlfyRZPt75J56ypZ7T5NyVHfTC2oJY9Og7bixJi7cIF0Jh9SpMNK07-3z xDlVXQVMflFdz3ELMCajqEla801uY7GoS-uBte01tu2PFRyKI2T7Jlfmuu-w Bv8ssynidCVmf_cFVESs6DpdOc8TirGYVQGeKsYCiVPa3tFjonv8Mv0GT152 tYy3Kn-wwUVpwcb-WqfD9or7J4ywPpkvxwC3sVvpQUX4P3XVExAyENk5F5tZ WK3wAI7ZVQRasHacE6YPB8dLanFfsO8xQ9p9eiJZPyR8PgCOueSx2khKr6j5 ZNsezZd2DkyD4jHcvn-WW9cyhQ0DkmraSOpWyJTpSJlXT-5ZSG8ZfKPGs1Cg _HKWso2iON6_bnorEa59awPNkd_EFGofk64kSs60DT59UX9lK15UwgaDARs9 XZSM-S51VGoi57f8ADNbAEoQgpiIQjPqHxjucMJ9gBRGGG_AA8eU8tS3ye4Y Q9AUFcTs-c0cC-41zwwlr_3YzZr6e4b5NPyOdr0iSqlWIjMJkh27Ipc2SQnx COHkIKXW-PeqRpv74cq0RiiReESCZN8BkwZ9uBkoraV_y_8SHJ1SgBZMrdz0 cEX0lGdgP_jd4qHvfdlsb2rFkIwW22Cs04KfaIYX87ipqy-W5Va9RQm-D68F CfjfQS2HE2votVuRJjRaCy9AGw7yedBgqS3uufLAlXYsYPXS_HCsa413prBC j0N7uXPlVs1cpQfZzoNhb-AmwyLVpxY_AE3Ufe-qDLZpAb6DPnG4KiVvH4ZX A-ow9_NaRVUcqowIDa9ADZJRZVDIs85Um3zZwSXOHcB52V3zKYvcVlbiSAUT _97m9zk5Epsb22Z08m32-BJEcBVhYF6yM2Oj83J_2jjY5tV3q1wnfd8ppCxR ssasCx4d_5UOCOBNZE6jM5ttRn6Av3YW3PS867fiEo7Kwok7a9HvqgIk5nNA gJ6hC3Rt3_QGG8eEpALsOX83K5OUrGPIOviTqrB7iRQT8ShC-E0AMgytCavz LrqVjokYL6ih_tfXwTpXeA1uSA4EZaAbNkj_jAlVcGL4u9ncWPb2gaKdUrV4 3yVGXB2il6J6L1k3HawrscAF8681IQp_bTeGZdmpIslogffi1Dp22LAKDY6O MOSPFk1UwTXNklp0aHVIkhERNxYWICgkp2LRXxhzutJ54AQiHKnaExmQxnAg pYyk9hjqUHnlktkiQJ2RnxQzHw5Pwg0xdzdPhftLSiybXrjRumgCnhyaVPAk owf2dcKZxygW0XnLODMbB6Tok-hwyUqdkrZKMP8PSyaEdYiWCG8VPZdCl-W7 3z04N_xbYmFt9KuvDLgAMvDV8d-eV-Mf_NxMyEr8ALaxb2WXJ_DD7TqDIHda IOKbOnBAHIors0FtylC6keANA4EM_HJAd805T0F4z1QtvSe9MvmmkO0OkFmp BPUw7YYKLUk_JpCzNM1Xxpa5eO8JA3uoZTgx0-Ul1dmNvkk5Fbmip8YETvUI 9ON3O7x4PqdmCpPgbdmF5vJTOYEES9ld47nSfcinIkMuYI8AL1Qb-GPJKm26 PpGJb5dYCZJC-LhPig0lR8K0B263G-QxpWRMl0rdS4hR7gqCfIxcxN3D326H FbOSpxWrhjtMHG6R6BoTN8DGAudrbSvxP5eygD5XdCaQZOX3Gg2g0Bgv4JFs XqspLhiVeTeAcXtB
2013年12月2日月曜日
キャリー観た
スティーブンキングの映画のリメイク、キャリーを観てきました。
しかも僕には珍しく女子と。
あらすじ
地味で風変わりなせいでいじめられている女子高生・キャリー(クロエ・グレース・モレッツ)は、感情が昂ぶると超能力を使えるみたい。
いじめっ子のひとり、スーがいじめていた罪滅ぼしに女生徒たちの憧れの的である彼氏、トミーをキャリーにプロムに誘わせる。
しかし裏では、キャリーへのいじめの首謀者・クリスがえらいいたずらを…
いじめっ子のひとり、スーがいじめていた罪滅ぼしに女生徒たちの憧れの的である彼氏、トミーをキャリーにプロムに誘わせる。
しかし裏では、キャリーへのいじめの首謀者・クリスがえらいいたずらを…
内容は概ね良いのですがなんだかなーというとこがいくつか。
一つはキャリーがかわいすぎるとこ。
あんだけ可愛かったらいじめられないだろ。いじめられてるにせよ友達くらいは絶対いるだろ。
次にバケツの血を被るシーン。
4回くらいプレイバックしてたけどバラエティ番組かよ!
あとトミーの死因。
落ちてきたバケツに当たって死ぬってドリフかよ!
死因、ドリフ!って浮かばれないよ。
そして最後に異常に強いおかん。
90マイルで突っ込んできた車とかさっきまで平気で止めてたじゃないですか。
なぜ中年女性にあんなに苦戦するのか。
しかし所々青春映画みたいな明るいシーンがあって落差がなかなかよかった。
2013年11月30日土曜日
Richie Kotzenのギターの謎スイッチ
http://www.away-team.com/metal/2013/08/12/photos-winery-dogs-2013-08-04-lancaster-paより引用。
リッチーコッツェン本人の使用しているフェンダージャパンのシグネチャーモデルですがボリュームノブとトーンノブ(トーンじゃないけど)の間にトグルスイッチがついてます。
何なんだろうねこれ。
この時にはついてない。
ボリュームノブについてたチューナーもついてないので違うギターの可能性もあるけど。
http://www.gearphoria.com/e-mag/v2n1/files/assets/common/downloads/page0045.pdf
そんな中、調べたらふつうに出てきた。
チューナーのオンオフスイッチだった。
2013年11月29日金曜日
Fenderがデラックスリバーブのヘッドを発売するみたい。
http://www.fender.jp/products/detail.php?pid=2585
フェンダーのブラックフェイス系のアンプが好きなのでちょっと欲しいかも。
12kgなら持ち運びが可能ですし。
これとブースターだけ持ち歩くスタイルになりたい。
全国のリハスタとライブハウスにツインリバーブをおいてくれればいいのに。
フェンダーのブラックフェイス系のアンプが好きなのでちょっと欲しいかも。
12kgなら持ち運びが可能ですし。
これとブースターだけ持ち歩くスタイルになりたい。
全国のリハスタとライブハウスにツインリバーブをおいてくれればいいのに。
2013年11月27日水曜日
養老天命反転地【岐阜県養老郡】
楕円形のすり鉢状の公園で平面が全くないので足の悪い人には無理です。
つまり運命を反転させるとこです。
メインパビリオンの極限で似るものの家。
用法は以下の通りだけどよくわかんなかった。
●何度か家をでたり入ったりし、その都度違った入口を通ること。
●思わぬことが起こったら、そこで立ち止まり、20秒ほどかけてよりよい姿勢をとること。
●自分の家とのはっきりした類似を見つけるようにすること。もしできなければ、この家が自分の双子だと思って歩くこと。
●中に入ってバランスを失うような気がしたら、自分の名前を叫んでみること。他の人の名前でもよい。
けんたろう!って叫べってことか?意外とファミリーが多いのに。
基本的にパビリオンの中は複雑に入り組んでいて家具が壁に埋まってる。
ちなみに天井にも似たように埋まっていた。
あと落ちたらやばそうな穴が結構頻繁にある。
子供とか落ちたらどうすんだこれ。
すり鉢状になっているところは歩けて結構な高さ景色が奇麗。
ちなみにこ、珍スポットなのに「る○ぶ」「ま○ぷる」といった観光雑誌にも掲載されている有名観光地。
何故。
見ての通り相当危険なのですがヘルメットと靴のレンタルもやってます。
僕はトラックにぶつかっても死なないくらい頑丈だしバイクできたのでジャケットにプロテクターも入っているので不要。
ここの良さは文章ではうまく説明出来ないのですが、万博的な懐かしさと公園のきれいさが良くてファミリーにもカップルにもよさそうな場所でした。
岐阜県養老郡養老町高林1298-2
大きな地図で見る
2013年11月23日土曜日
東京モーターショーに行ってきた!ヤマハが素敵過ぎた!
チケットが手に入ったので東京モーターショーにいってきました。
殆ど二輪しか見てないけどね。
ものすごく混んでる。
ホンダブースはむちゃくちゃ凝ってて四輪もある都合で大人気だった。
カブ。女子がかわいいと言っていた。
そしてホンダブースへ来た目的、CBR-650F
見た目は近年のホンダの中で抜群にいいと思う。SSではなくツアラーなので重量が気になるところ。二眼の方が人気があるような気がしますが個人的には一眼好きです。
スーパーボルドールは顔が少しシャープになった。
レースベース車。
なんと跨がらせてもらって写真まで撮ってくれた。
素手で握るグリップは新鮮。
前の人がおりるときに少し機械音がしたけどあの人絶対ギア入れたよなあ。
僕をライトアップするのはやめて欲しい。
跨がらせてもらってすばらしかったからCBR-1000RRもいいなと思った。
ホンダのコンセプトは「枠にはまるな。」だったみたい。
最近、エモーショナルな訴求が増えているホンダ。
本当に素敵だったヤマハブース。
噂の3輪。
Yahoo!トップにも載っていた四輪。かわいい。
なんか世紀末に良さそうなの。強そう。
電動バイク。
オフ車タイプ(奥)もあったけど手前の方がダントツでかっこいい。
これきっとむちゃくちゃ軽いんだろうなあ。
ただ個人的に4輪もだけど電動に懐疑的で航続距離が1000km超えるか技術的なブレイクスルーがあるまでは手を出したくはないなあ。
ガソリンのいいとこって入れたらすぐ使えるとこに対して携帯電話を例にとるとわかるけど電池がきれたら充電しても使えるようになるまで時間がかかる。そこが不満。
そして一番気になっていたYZF-R25。
見た目からするとYZR-M25が正しい。保安部品ついてないし。
ライトとウィンカー、ミラーがついたらどうなるかなあ。それでもかっこ良かったら欲しいかも。
ハンドル周り。結構ガチな感じのハンドル。
メーターはタコメーターがアナログでスピードメーターがデジタル。
そして新型二気筒エンジンのMT-07。
デザインはすばらしいんだけどハンドルが高くてポジションがあまり好きじゃない。
しかしMT-09より軽いだろうからものすごく軽そう。
ここでなんとYZR-M1に跨がらせてもらった。
ロレンソやロッシものっているあのM1に。かなり感動した。
なぜかサイレントバイオリンがあった。
そして我らがKawasakiブース。
国内仕様のモデルが少ないので少しおとなしめ。
だけど三輪はキレていた。
変形するらしい。未来か。
ZシリーズとNinjaシリーズ。
Ninkja400はかっこ良かった。
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