2014年9月9日火曜日
2014年9月5日金曜日
隕石ジュエリーショップ Metroshower
2014年9月2日火曜日
猛禽類カフェ 鷹乃目【東京都墨田区】
スカイツリーの近くにあるフクロウがたくさんいるカフェ、鷹乃目に行ってきました。
古めのビルにひっそりとお店はあります。
入口にあったポスター。
写真がかっこいい。
看板もある。
システムとしては飲みもの代1000円払えば1時間いられる。

建て付けとしては下北沢のうさぎカフェおひさまのように飲食できるスペースとふれあえるスペースがセパレートしています。
飲食カウンターからの風景。
手前のアフリカオオコノハズクがなかなか秀逸で驚くと細くなります。

視線の先で別のフクロウが大騒ぎして驚いて細くなったところ。

ここの素晴らしいところは館内のフクロウの殆どに触っていいところ。
店員の方もフランクでいいのですがお客さんの目の前でフクロウの餌を用意しているのはどうかと思いました。ハサミでうずら(卵じゃなくて鳥本体の方)をハサミを使ってジョキジョキきっているのはなかなかグロい。
フクロウは目力がやたら強くてなんだか不思議な感じ。目元が鳥類っぽくないのかな。


最近なんだか人気のような気がするメンフクロウもいるよ。

鷹を腕に乗せてもらって鷹匠の気分も味わえる。大きさを考えると軽い。

肉食動物が大丈夫な人ならある程度楽しめるぽい。
すごくアットホームなので一人でぶらりと入ってもよさそう。
東京都墨田区業平1丁目8−9
2014年8月27日水曜日
東京ドイツ村【千葉県袖ケ浦市】
Sonorのスネアを複数台もっているくらいドイツが好きな僕のドイツに行きたい願望が溢れ出して行ってきました東京ドイツ村。
何よりもすごいのが東京でもドイツでもない。
東京ディズニーランドだってそうじゃないかという意見もあるかもしれない。
でもあそこにはディズニーがちゃんとある。
http://t-doitsumura.co.jp
↑のHPを観てもあまりドイツ要素を前に出さず公園的なアプローチをしている。
やたらとワンちゃんを連呼。
何よりもすごいのが東京でもドイツでもない。
東京ディズニーランドだってそうじゃないかという意見もあるかもしれない。
でもあそこにはディズニーがちゃんとある。
http://t-doitsumura.co.jp
↑のHPを観てもあまりドイツ要素を前に出さず公園的なアプローチをしている。
入り口。ドイツっぽい雰囲気を出しつつ造形にもお金が掛かっているしメンテナンスもちゃんとされている様子。入場料1200円を払って入場。
入場すると広大な土地があった。
割と意味が分からないレベルで広い。

丘の途中にはスポーツができるスペース。
ストラックアウトやバスケ、フラフープ、竹馬、ハードル走などさまざまなスポーツができる。
ドイツ人のような屈強な体がここで手に入るということなのか。
園内には鴨が歩いている。
丘を越えるとようやくこの園のメインと思われる場所へ。
ドイツっぽくてなかなか雰囲気は良い。
エアロバイクをこいだらシャボン玉が出る装置は壊れているのか何も出てこなかった。
中に入って行くと僕の矮小なドイツ像を打ち砕くようなものが沢山合った。
妖怪ウォッチが売っていたり。
食べ物の産地が千葉、群馬、アメリカ。
冷やし中華もある。
そしてマスコットがなかなか秀逸で設定がそもそもおかしい。
そもそもなんで空飛ぶブタなんだろ。
左の写真の右側はホーリー。王子様。
鼻から塩・こしょうなど(時にはファイヤー)スパイスを出して料理する。
間違っても彼の料理は食べたくない。
左のアンジー、幸福の女神らしいけど
占い(実は魔女!)怒った時、バクダンと化す。困ったときは火星人となり、まわりを困らせる。
全然幸福になれる要素がない。しかも見栄っ張りで人を踏み台にして知らん顔らしい。
ちなみにHPでは「バクダンち化す」と誤植がある。
動物ふれあい広場もあってそこでは豚がえさをもらっていた。
あとみたことのない動物、マーラというのがいた。
ドイツの動物かなとおもって看板を観てみたら南アメリカ大陸の動物だった。
田舎のゲーセンみたいなスペースもある。
このテーマパークの敷地は東京ディズニーランドの1.5倍くらいあるそうですがコンテンツがなさすぎてほとんどが芝生と駐車場。
物産展も完全に千葉の物産展なのでドイツ好きには勧められません。
ただ広大な土地を走り回れるのがいいのかちびっ子を連れたお父さんは多かったです。
2014年8月25日月曜日
Deadman's Shoes(2004年イギリス)
気が滅入る映画として紹介されていたので気になっていたのですが日本未公開。
どうやって観たらいいのかと思っていたらなんとAmazonで普通にDVDが売っていましたので迷わず購入。
安かったし。
ストーリーとしてはチンピラに麻薬の強制から性的暴行、暴力、etcの様々ないじめをうけた知的障害をもつ弟の復讐の話。
この映画のドキュメンタリーっぽい生々しい感じが気に入りました。
ブラックユーモアというかへんなジョークというかが所々にあります。
たとえばガスマスク男に脅かされたチンピラがボスの所に飛んでいくシーン。
起こされて激怒したボスがドアを開けるシーン。ボスの顔は彼が寝てる間にピエロみたいにカラーリングされているのだが(もちろんリチャードがやったのだ)、ボスが激怒してる怖さと、本人が明らかにおかしい顔をしている対比に異常さを感じてなかなか良い。
28日後的な風景の美しさもあるので絵も良かった。
ちなみにこの映画、イギリスの映画雑誌が「気がめいる陰うつな映画ベスト30」のベスト26に選んでます。
一位はレクイエムフォードリーム。
http://eiga.com/news/20101122/4/
2014年8月19日火曜日
筆舌に尽くし難い駄作ホラー「少女生贄」をみた
元ガンズのスラッシュプロデュースのホラー、「少女生贄」はンボ
ストーリー、演出どれをとっても最低の出来。
監督が47RONINのアンソニー・レオナルディIIIだったの
-あらすじ-
一家が越してきた平穏な田舎町は、悪魔に人間を捧げる“生贄の町”だった――
カンザス州の小さな町、スタルに越してきたダンとウェンディー一家。
ダンは引退するキングズマン牧師の代わりになるため、町にやってきたのだ。
小さな町で、訪れる者もあまりいないためか、住人たちは牧師を中心にとても
親切で引っ越しを手伝ってくれ、歓迎パーティを開くなど、一家を大歓迎。しかし、
ある夜から長女のレベッカが悪夢にうなされるようになると、優しかった住人たちの
行動に、異変が起き始めるのだった…。
-感想-
きわめて普通の悪魔もの。演出はTVドラマに出てくる感じのCG。
音楽、普通。
ホラーに欲しい絶望感や悲壮感が全く出ていないのがすごい。
以上。
2014年8月16日土曜日
うわさの「いきなりステーキ」にいってきた
最近ネット上のいろんな所で見かける立ち食いステーキ屋「いきなりステーキ」に行ってきました。
僕が行ったのは赤坂。
ポイントサービスがあるみたい。肉マイレージカード
テーブルの上には調味料が設置されていて自分で味を調整できる。
ファストフード的な店と思いきやワインも飲める。
自分で飲みたいワインをもって店員さんに渡すとグラスに注いでもらえる仕組み。
出てきたステーキは鉄板に載っているのでどんどん焼けていくことを想定しているのか若干レアめ。
食べたい焼き加減になったら食べる。
僕はレアめが好きなのでいきなりソースをかけて食べた。
和牛じゃないので当たり前ですが若干固い。
さらにテーブルの高さがあっていないので立ってきるのは案外しんどいかも。
でも1000円くらいで食べられる肉の中では結構いけている方だと思う。
お金ないけど贅沢な気分を味わうにはなかなかいいお店。
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