ウェインクランツはジェームスタイラーからSuhrのクラシックのジェフベックみたいな白いやつになっていました。
The Ringers等でのマイケルランドウとの共演の影響でしょうか?
ウェインクランツもほかのギタリストに影響を受けることあるんだなあと少し意外に思いました。
ただ、アームを使ったプレイそのものは誰風ではなくウェインクランツそのもの。唯一無二でした。
すべての曲で自分でカウント、イントロを出していてアイコンタクトとか口パク?でキューを出したりと終始曲をリード、展開させていたのが印象的。
ザックは借りているスネアの調子が悪いのかずっとチューニングしていてときどきネイトに目で助けを求めているのが面白かったです。
プレイはキースカーロックやマークジュリアナの源流を感じました。
ディレイとオクターバーをうまく使えるベーシストは好きです。
次はアリホーニグあたりの共演でウェインクランツをみたいですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿