待望のジョジョメイヤーの教則ビデオの足周りのテクニック編の発売が決定しました。
日本での発売は不明だけど手に入れることはできそう。
http://www.hudsonmusic.com/product/secret-weapons-2/
発売は11/6
下のがディザームービー。
日本までとどけてくれるかわからないけど予約してみた。
2014年10月24日金曜日
2014年10月20日月曜日
Lage Lundみた。すごかった。
仕事の都合でファーストセットしか観られなかったのですがついにLage Lundを観て来ました。
こないだのアリホーニグから数ヶ月しか経ってないのにまた来日してくれて本当に嬉しかった。
こないだのアリホーニグから数ヶ月しか経ってないのにまた来日してくれて本当に嬉しかった。
2014年10月13日月曜日
Jojo Mayer見てきた
敬愛してやまないドラマー、ジョジョメイヤーを観にコットンクラブへいって来ました。
10/12の1st。セットリストは多分こんな感じ。
10/12の1st。セットリストは多分こんな感じ。
1.Fauxtec
2.Dervyshire
3.インプロビゼーション?
4.Tribute
5.インプロビゼーション?
6.Them
アンコール 7even
とにかくすごかったのとREMOのMAX RANGEスネアまだ使ってたんだという驚き。
一曲目の驚くほど速いフラムっぽい3連のバスドラが音の抜けも相まってむちゃくちゃかっこ良かった。
MCの時「自由に踊ってくれていいよ」くらいのことをジョジョはいってましたがお客さんのノリはイマイチ悪かった。
前の中村さんからJason Lindnerにキーボードが変わりましたがバンドサウンドが今までの編成より生っぽく聞こえました。
とにかくすごかったのとREMOのMAX RANGEスネアまだ使ってたんだという驚き。
一曲目の驚くほど速いフラムっぽい3連のバスドラが音の抜けも相まってむちゃくちゃかっこ良かった。
MCの時「自由に踊ってくれていいよ」くらいのことをジョジョはいってましたがお客さんのノリはイマイチ悪かった。
前の中村さんからJason Lindnerにキーボードが変わりましたがバンドサウンドが今までの編成より生っぽく聞こえました。
Jojo Mayerは終わったあと握手してくれるわ、サインくれるわですごくいい人でした。
強いていうならブラシワークがもっとみたかったなあ、といった感じで基本的に最高のライブでした。
2014年10月10日金曜日
【悲報】Bill Delapさんとの連絡が再び途切れる
オーダーしてからはや2年だいぶ納期をオーバーしているビルディラップですが
ホールズワースも完成が遅いとインタビューで語っている通りやっぱり遅いみたいです。
年明けから半年メール連絡がなく、ようやく7月に連絡。翌月には写真を送るよと言われてたけどもう10月。
個人だと本人が忙しくなると代わりがいないから想定以上に遅いなあ。
しかし出来上がりが楽しみでもある。
ホールズワースも完成が遅いとインタビューで語っている通りやっぱり遅いみたいです。
年明けから半年メール連絡がなく、ようやく7月に連絡。翌月には写真を送るよと言われてたけどもう10月。
個人だと本人が忙しくなると代わりがいないから想定以上に遅いなあ。
しかし出来上がりが楽しみでもある。
2014年10月3日金曜日
猿の惑星ライジング観た
映画館で「猿の惑星ライジング」みました。
せっかくだから3Dで。
前作『猿の惑星創世記』は知性をもった猿シーザーが人類からの独立に向かって戦う物語となっていたけど本作『猿の惑星ライジング』はさらに上のレイヤー、社会と集団的暴走について描いているように思えます。ですので人間の役割は前作ほど大きくなく、ストーリ-の中心は終始猿側。
銃(=絶対的な暴力)がキーになってます。
このシリーズは一番最初のはよかったけど続編が後付け感があるから絶対に名作にはなれないんだなあという雰囲気がありましたがそれを払しょくして名作感が結構あります。
ただすでに猿の惑星とのつじつまを合わせるのが難しい感じにも思える。
時系列別に並べると
猿の惑星創世記
↓
猿の惑星ライジング
↓
猿の惑星
↓
続・猿の惑星
↓
新・猿の惑星
↓
猿の惑星・征服
↓
最後の猿の惑星
現状、猿の惑星ライジングと猿の惑星の間、
猿の惑星創世記と猿の惑星ライジングの間は結構時系列が空いてるようにみえるので
なにか一作挟めそう。
猿の惑星はあまり通っていないのでこれを機に見てみようと思います。
せっかくだから3Dで。
前作『猿の惑星創世記』は知性をもった猿シーザーが人類からの独立に向かって戦う物語となっていたけど本作『猿の惑星ライジング』はさらに上のレイヤー、社会と集団的暴走について描いているように思えます。ですので人間の役割は前作ほど大きくなく、ストーリ-の中心は終始猿側。
銃(=絶対的な暴力)がキーになってます。
このシリーズは一番最初のはよかったけど続編が後付け感があるから絶対に名作にはなれないんだなあという雰囲気がありましたがそれを払しょくして名作感が結構あります。
ただすでに猿の惑星とのつじつまを合わせるのが難しい感じにも思える。
時系列別に並べると
猿の惑星創世記
↓
猿の惑星ライジング
↓
猿の惑星
↓
続・猿の惑星
↓
新・猿の惑星
↓
猿の惑星・征服
↓
最後の猿の惑星
現状、猿の惑星ライジングと猿の惑星の間、
猿の惑星創世記と猿の惑星ライジングの間は結構時系列が空いてるようにみえるので
なにか一作挟めそう。
猿の惑星はあまり通っていないのでこれを機に見てみようと思います。
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