僕が大好きなドラマー、Mark Guilianaと大好きなベーシスト、Tim Lefebvreと最高のキーボーディストのJeff Babkoのライブ盤。
https://samfirstrecords.com/releases/clam-city/
基本はピアノトリオなのですが、サンプリングを使ったりアナログシンセも使うアコースティック・エレクトリックのハイブリッドな体制。
イメージとしてはMark GuilianaのThe Sound of Listening(Amazonリンクあり)あたりの音像ではあるのですがもっとトラッドな曲調です。
僕はフィジカルで欲しいのでサイン入りスコア付きのLPを注文してみました。
このライブはコロナ禍から始まって2回やっているのですがMark Guilianaのシンバルとしては14"のニュービート/Sabian Pandra 22"/Funch Nefertiti 22"の時とAgop 30th Anniversary 14"/22/22(Med thin)の時がありますね。
シンバルに限らず楽器高くなったなあ。。。