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2014年8月19日火曜日

筆舌に尽くし難い駄作ホラー「少女生贄」をみた



元ガンズのスラッシュプロデュースのホラー、「少女生贄」はンボボボボォォォに惹かれて借りましたが驚くほど内容が薄かったです。借りて正解。くっそ眠くなった。

ストーリー、演出どれをとっても最低の出来。
監督が47RONINのアンソニー・レオナルディIIIだったので納得の出来。


-あらすじ-

一家が越してきた平穏な田舎町は、悪魔に人間を捧げる“生贄の町”だった――
カンザス州の小さな町、スタルに越してきたダンとウェンディー一家。
ダンは引退するキングズマン牧師の代わりになるため、町にやってきたのだ。
小さな町で、訪れる者もあまりいないためか、住人たちは牧師を中心にとても
親切で引っ越しを手伝ってくれ、歓迎パーティを開くなど、一家を大歓迎。しかし、
ある夜から長女のレベッカが悪夢にうなされるようになると、優しかった住人たちの
行動に、異変が起き始めるのだった…。

-感想-
きわめて普通の悪魔もの。演出はTVドラマに出てくる感じのCG。
音楽、普通。
ホラーに欲しい絶望感や悲壮感が全く出ていないのがすごい。

以上。

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