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2017年9月14日木曜日

久々にスティック折れた

ピエール中野さんのモデルかVic-Firthのボレロをよく使いますが、前者の方が折れました。

このスティックはおよそ半年くらい(スタジオでの使用は8時間/月くらい)使っていますがいい感じに手に馴染んでいたので残念。

個人的には多少太くて長くないスティックが好きなのでこのモデルは最高です。
塗装が薄いおかげかしかも軽い。

僕が使っている限りでは木目に沿って折れることが多いです。

2017年8月30日水曜日

Nate Smithのクリニック/Ludwigの新商品発表会に行ってきた。

国立音楽院で行われたNate Smithのドラムクリニックに行ってきました。
Ludwigの輸入代理店である野中貿易による運営ですが、Ludwig主導でNate Smithをデモンストレーターとしてラディックの新製品発表会をするという趣旨に感じました。
コマーシャライズされたクリニックですがデモがよくて新商品の発表も素晴らしかった。



構成は2部に分かれていて最初にLudwigの新商品発表と休憩を挟んだ後半にネイトによるクリニックでした。

前半ではLudwigのヘッドクオーターから1名説明のために来日していてスネア4種類と
ドラムセット3シリーズの説明が行われました。

スネアは8インチの新しいステンレススチールのシェルのものと深胴シリーズが3つ。

・Heirloom Stainless Steel Snare Drum



シェルはステンレスで、ラグはインペリアルラグですがセンタービーツがないのでフラットな背面のLM-400とかとは違うものが付いています。
説明によると余計な倍音が少なく、ドライで芯のあるサウンドで音量はラウドだが
音量もコントロールしやすいとのこと。深さは5.5と7がラインナップしています。

並行輸入だったらAmazonで売っていました。



・Hammered Bronze Phonic Snare Drum
すでにラインナップされているハンマードブロンズの深胴版。
深いしスナッピーの反応とか悪いんでしょうと思っていたらそんなことはなかったです。
今回ラインナップされているラディックの8インチ胴シリーズはどれも素晴らしい。
(値段以外。。。)
ブロンズっていいですね。太くてダークでいいサウンドでした。ネイトが叩いたからというのもあるとは思いますが。





・Copper Phonic Snare Drum
いまだにコパーとブロンズの違いがわかっていませんがこちらはコパーです。
ヤマハのコパーとか最高に好きですがこちらもすごく好きな木と金属の中間のようなサウンド。ローピッチにしてもハイピッチにしても美味しい感じ、すごくほしい。



・Black Beauty
最後に紹介されたのはみんな大好きブラックビューティーの8インチ版。
こちらは本当に素晴らしかった。会場でお見かけしたプロドラマーの方もTwitterでほしいとつぶやいていました。
ビスタライト45周年ということで新色を2モデル紹介して
中級者向けのEvolution MapleとBreak Beatsの新色の紹介。

Evolution Mapleはネイトがデモをしてくれたのですがそこにセットされていた巷で話題の
アクロフォニックが本当に欲しくなった。

上記のモデルをパワーポイントのスライドを交えて野中貿易の社員さんが頑張って通訳して紹介して第一部を終了。

第二部はいよいよネイトのクリニックということで会場の熱気も湧いてきましたが一点だけ苦言をいうとすれば英語の話せるラディックエンドーサーの人を第二部では通訳に据えていましたが通訳が下手すぎました。
Q&Aがすこし残念なことになっていたように思います。

今回のクリニックではネイトがマイナスワンもなにもないドラムソロ曲を数曲披露してくれたのですが本当に音楽的で素晴らしかったです。
メトリックモジュレーションとか変拍子とかやっていることはすごく数学的なのですがすごくファンキーでパワーがあってただただ驚嘆しました。
Youtubeに張り付いて見ていた部分を生でみれて幾つか答え合わせできたのも収穫。
彼の手首とフィンガーの使いかたはパクれるだけパクりたいです。

今度はライブで見たいです。






2017年7月10日月曜日

ATVのエレドラ、aDrumがよさげ



音源だけ売っていたaDrumがついにエレドラのハード出すみたいですね。
見た目もわるくない。


エレドラっていうより見た目ふつうにドラムですね。
RolandのTDシリーズとかYAMAHAのみたいにエレドラですって見た目じゃないのが良い。

30万くらいだといいなあ。
NAMMで発表された時はこんなパッケージ。
【セット構成(予定)】
音源:aD5
バスドラム:18"x12"
スネアドラム:13"x5.5"
ラックタム:10"x6.5"
フロアタム:13"x12"
ハイハットシンバル:14"
クラッシュシンバル:14"
ライドシンバル:16"
ハードウェア:スネアスタンド、
シンバル/タムスタンド、シンバルスタンド、
aD5マウント、チューニングキー

試奏動画をみるとますます欲しくなる。


エレドラって所詮練習用の楽器だと思うんですよ。
ならばどこまで気持ち良く触れるのを作れるかというのが一番の肝ではないでしょうか?

2017年6月28日水曜日

Jose jamesってなんでNate SmithとRichard Spaven使い分けてるんだろうか

Jose JamesはNate SmithとRichard Spaven使い分けてますが明らかにちがう二人を起用するところに面白みを感じます。
だいたい大きくくくれば同じようなカテゴリに入る人を起用するじゃないですか普通は。
ギターですが例えば、Mike MorenoとGlad Hekselmanとか。
彼らは彼らで全然違いますが近い音は出そうとするといいますか。

とにかくNate SmithとRichard Spavenは出音から自分のままというか。

比較するなら同じ曲ということでVanguardで比較してみるとやっぱり全然違うんですよね。
Nateは黒人だからというわけもあるかとは思いますがとにかくアーシーで黒い。
ライドもZildjianです!って感じ。かといって元の音源のクリスデイブを再現しようとしてはいない感じ。
対するRichardはスマートでMeinlということもあるとは思いますがシンバルはサスティーンが短くてドライな音。打ち込みみたいなサウンドといっていいのかはわからないのですがスネアの音もきれいに整理された感じ。


どういう基準で使い分けている(スケジュールが理由な気もしますが。。。)かなんかインタビューないかなあ。


2017年6月26日月曜日

Nate Smithってやっぱり化物じみていると思う。



スティックを振り上げる速さが異常に早いんですよね、この人。

そのせいか音もすごくタイトだしすごくグルーヴしてる。

16分裏、できれば32分裏で振りあげてタイミングがばっちしになれば僕もこんなかっこいいバックビートが叩けるようになるのだろうか。


Nateでいればこの動画が個人的にすきなライブ。
Nir Felderのバンドでピアノがマークジュリアナのバンドにも参加しているシャイマエストロだしということで。



Jose JamesのバンドでもNate Smithも最高だと思う。
この人Richard Spavenも使ってるけど全然ちがうタイプのドラマーを起用しているのも面白い。
使い分けどうしてるんだろ。

2017年6月22日木曜日

ローズウッドが使えなくなるみたいだけどこれからの楽器業界どうなるんですかね。

https://www.digimart.net/magazine/article/2017051202555.html

ここでも代替材を特集していますが実際どうなるんでしょうか。
ギター、ベースの指板が印象が強いですが影響でいえばアコギ、クラシックギターのサイド・バックのほうが大きな影響があると思います。

パーフェローは昔からSuhrが使っていましたし個人的には親しみのある材。
グラナディーロ、チェチェン、サチャ・ローズウッド、ガイアナ・ローズウッド等々知らないものがたくさんありましたが結構なんちゃってというかローズウッドとは種類が違うんですね。

ドラム周りでいえばソナーが割りと影響を受ける感じ。

昔から本物のマホガニーはとっくの昔に枯渇していると言われていますし、使用材はどんどん変化していくんですかね。

ハカランダみたいになるんですかね。普通のローズウッドも。

2017年6月11日日曜日

Canopusのウッドフープ試してみた

ヤマハが廃盤にしてしまったので入手に少しだけ苦労しましたがカノウプスのウッドフープを14×4.25のスネアにつけてみました。

感想としてはちょっとだけ音が柔らかくなりつつもちょっとドライになってオープンリムが明るくなった。
あとボトムがスタンドにはまらなくて焦る。

ジャズにいいかもなあ。

スタンドにはまらないと困るからボトムだけ戻しました。




2017年6月9日金曜日

Jeff Ballardトリオはリッチで素晴らしかったしCharles Alturaが良かった

最近よくコットンクラブ行きますが、期待の若手ギタリストCharles Alturaが出るってことでジェフバラードトリオを行きました。


クリスチーク(Sax)を入れたベースレストリオ編成でとても面白かったです。

ジェフバラードは不思議でスウィング感なのかわからない何かがあって曲をにスピード感を載せていきます。ユーモアもあってすごくいいドラマーだと思います。

アルトゥラは期待通りでベンモンダー的でもありニアフェルダー的でもあるしオーセンティックでもある。
あとモチーフディベロップメントを多用してましたがそこまで展開できるのかと正直引くレベルのものでした。

ジェフバラードのドラムはCanopus。シンバルは多分ビンデージ。




チャールズアルトゥラは多分Adam Rogersと同じくカスタムショップじゃないES-335。
エフェクターはこんな感じ。
Jim Dunlop Crybaby→Fulltone Prim Soul→Boss OC-3→Xotic SP comp→メーカー不明(Boss FV-50の改造?)ボリュームペダル→Digitech Wahmmy→Electro Harmonics Freeze→TC Electronic Flachback Delay→ TC Electronic Hall of Fame

いやーいいものを見た。


2017年6月7日水曜日

ベニーグレブのライドに穴空いてるように見えたけど違った。



Meinlシンバルが投稿しているこの動画、Sand  Rideに穴が空いているのかなあと思う黒い丸がカップについていたのが非常に気になりました。

よくよくみたら最近Meinlが出したマグネットのミュートなのですがまあまあ重いから音が結構変わりそうだよなあと思います。

Benny Grebのモデル一つも持っていませんが全部良い音なんだよなあ。
22のクラッシュライドが欲しいです。


2017年6月6日火曜日

Gerald Claytonカルテットは素晴らしかった

ドラムのケンドリックスコット観に行ったようなものでしたが最高でした。


優雅でスウィート贅沢な最高のライブでした。

ジェラルドはピアノとローズを併用、ローズはほぼアンプ直。
とにかく美しいし、スポンティニアスだしよかった。

ベースのジョーサンダースは一癖ある感じがバンドのキーになっていて、弓は美しいし、フィンガーはスウィングしていてケンドリックとのコンビネーションも素晴らしい。

サックスのローガンは音色がダークでリッチでフレーズもオーセンティックでもありながらコンテンポラリーでかっこよかった。

ドラムのケンドリックスコットはもう神。
ときどきピッチの違うスネアの音が聞こえで不思議に思ってましたがバスドラみたいにセッティングしたスネアをペダルで音を出してました。

このカルテットはまだまだ余力を残してそうでした。
明日かあさってかにすごい演奏がきっとあると思うので絶対行った方がいいと思います。


2017年4月9日日曜日

Daniel Freedmanのトリオで久しぶりにNir Felder見た

Daniel Freedmanのトリオのライブを見てきました。

メンバーはDaniel Freedman (dr) Nir Felder(gt)  Tal Machiach(ba)

ダニエルフリードマンは初見でしたが調べてみたらアヴィシャイコーエンとかジェイソンリンドナーとか僕の好きなミュージシャンとの共演をしているみたいです。
ライブでぱっと聞いた感じですがケンドリックスコットやネイトスミスみたいなバリバリのコンテンポラリーではないんですが時々すごいことをしています。


ドラムセットは店のものでシンバルは多分全部ジルジャンで左手のライドがバウンスライドの22で他はヴィンデージじゃないですかね。
ロータムのところにパンデイロをローピッチにしてセットしていました。
個人的にはパンデイロいらなかったのではとは思います。
人柄も良さそうでプレイもなかなか良くて素晴らしいドラマーかと思います。

ベースのタルメシアックはダニエルとニアと比べるとちょっと不安定に思えましたがむちゃくちゃ若い人でした。1993生まれ。平成生まれですね。
5年後くらいに化けるのではないかと思いました。


ギターのニアフェルダーは前に見たときとあまり機材は変わっていない印象。
目新しいところで言えばEarth Quaker Devices ArpanoidというアルペジエーターとOCDですかね。
リングモジュレーターかけてディレイとリバーブ目一杯かけてアルペジエーター使うジャズギタリストは初めて見ましたが色物でもなく効果的でなかなかよかったです。
ちょっとジェイソンリンドナー的センスを感じました。

アンプはポリトーン。ギターケースがかっこいい。

ダニエルのリーダーバンドなのでダニエルの曲を中心にやっていましたがニアはちょっと移動等々でお疲れなのか思っていたほど切れてなかったと感じました。
それでもものすごかったのですが。。

2017年4月4日火曜日

Jojo Mayerの最近のセッティング

去年、日本に来た時と変わらないですね。

相変わらずのセイビアンで
シグネチャーハットが13,10の2種類。
14チャイナと13ハットのスタック?
10チョッパー
22 HHX Omni

相当シンバル減らした感じですね。
左側は短い音のシンバルだけなのはMark Guilianaの影響ですかね。

キックが18に見えますがどうでしょうか。


今月来日しますが、山木さんとのデュオもNerveも今回はスケジュール的にいけないので非常に残念ではあります。

2017年3月13日月曜日

Eric Harland Voyagerはリラックスした空気からのむちゃくちゃストイックなライブ

久しぶりに一息も付けないストイックなライブ見てきました。


エリックハーランドのバンド、ボイジャーのライブなのですがものすごくフレンドリーなMCとメンバー紹介からラフに始まったのですがMCなしのノンストップなセットリストですごいとしかいえないものでした。

エリックハーランドをはじめて意識して聞いたのはおそらくカートローゼンウィンケルのライブ盤のレメディ~ライブ・アット・ヴィレッジ・バンガードですが全然別次元まで進化していました。

シンバルはDry complex IIをサイズ違いで持ってきていたようですね。


2016年12月7日水曜日

Meinlって素晴らしい

最近もっぱらシンバルはマイネルです。

使っているのは全部Byzanceで20"Jazz Tradition Light Rideと15"Extra dry Hi hat medium thinと22"Vintage Pure Light Rideの三枚。
あとは18か20のビンテージな音の出る奴がほしいなあ。

個人的に気に入っているのは Vintage Pure Light Rideでまあまあうすいのにピング音は抜けるしクラッシュしでもいい感じ。

Jazz Tradition Light RideはJazz Tradition Rideと中間のキャラクターだったら最強だったなあ。
前者は音が暴れるしカップが全然鳴らないんだけどクラッシュしたらびっくりするくらい最高だし。
後者は音がおとなしくてカップがいい感じな代わりにクラッシュしたら少しゴワーンって感じが気になる。

Jazz Tradition Light Rideにいまはガムテープでちょっとミュートしてシズル垂らしているのですがいい塩梅にに落ち着いてます。
シズル短くするかリベット打つかしようかな。

2016年12月5日月曜日

Steve Gadd Band観た。ガッドもランドウも本当にすごい。

Steve Gadd Bandをブルーノート東京で観てきました。
実質ジェームステイラーバンドなんですよね、このバンド。

以下http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/steve-gadd/より引用。

完全無欠で唯一無二の音色・テクニック・グルーヴ。“ドラムを叩くために生まれてきた男”、スティーヴ・ガッドが、最新アルバム『WAY BACK HOME』を携え自身のバンドで再び降臨する。'70年代からカテゴリーを超えて活動し、“スタッフ”、“ガッド・ギャング”等を経て、'95年から2015年にかけてはエリック・クラプトンのツアー・バンドでも演奏。“スティーヴ・ガッド・バンド”はマイケル・ランドウ、ジミー・ジョンソンらジェームス・テイラー・バンドの同僚と結成したユニット。新キーボード奏者に名手ケヴィン・ヘイズを迎えてからは、初めての来日となる。レジェンド・ドラマーの技のすべてを、手の届くような距離で体感したい。


鍵盤のケヴィンへイズって初めて観ましたがブルースもうまいしナイスなキーボディストでした。
ピアノとローズのみでシンセはなし。



ベースのジミージョンソンはアランホールズワースのバンドでしか見たことなかったのですがガッドバンドでも抜群にベースとして機能していました。
曲のボトムを支えたり、展開させたりと素晴らしかったです。

ガッドは新しいレコーディングカスタムにスチールのガッドモデルのスネア。
やっぱりガッドは最強でした。
フロアタムをドンってたたくだけで音楽的な人は他にいないと思う。キックのダイナミクスもすごいし。 スネアも歌っているようだったし、シンバルの音も良かった。
ガッドのドラムは当たり前かもしれないけどすごく曲をドライブさせてた。



ランドウは最近YouTubeでよくみるクリーム色の2ハムのストラトだったけどトーンが無茶苦茶よかった。 最近使ってなさげだったVooDoo-1が復活してたな。 ディストーションとクリーントーンの境目が全くなくてシームレスにトーンが変わってく感じすごいなあ。 ダイナミクスの広さといいもう歌ってるみたいなギターだった。

前は歪み物は全部バッテリー駆動させてたような気がするけど今回はマクソンのみ電池。
ほかはペダルパワーでの駆動だったけどデジタル物用とアナログ物用でペダルパワーは二台使用。





アンプはホットロッドデヴィル。ちょっと前にでたランドウモデルかな?


メンバー全員最強のバンドなのでぜひいける方は言ったほうがいいと思います。

2016年11月28日月曜日

Jojo Mayer率いるNerve見てきた。

なんやかんやで僕がドラムを始めるきっかけとなったドラマーのジョジョメイヤーを観に行ってきました。

ここ最近はずっとコットンクラブで7~8,000円だったので今回の月見ルでの4,000は破格。





機材についてはメーカーからSonorのSQ借りてました。

20BD/14FT/8TTと14SDがSQ2、メインスネアはEarth。
今回ステージの広さの兼ね合いがあったのかもしれませんがシンバル少なかったです。
全部Sabianで13Fierce hats/10Fierce hats/16?と13?のスタックシンバル/8Chopper/22HHX omniかな。
今回面白かったのはドラムエフェクトシートを多用していたところ。
メイン、サブスネアとフロアに使ってました。



ジョンはエフェクト周りもジャズベもたぶん昨年と変わりなく。

ジェイコブはモーグが何か知らない奴と差し替わっていました。
プロフェットはそのまま。

ぶっちゃけいうと今回は全然良くなかったです。
たぶんツアー続きで疲れてたのですかね。

フィルインがばちっときまってなかったり、スティック落としまくってたりとジョジョがボロボロな感じですごく意外でした。
ほかのミスは目をつぶれるとしてもアンコールのGlitterのイントロのやり直しは本人も凹んだだろうなあ。

でも超人は超人でした。
今度は完ぺきなコンディションでみたいです。
こっちが渡米するしかないですかね。

2016年8月12日金曜日

Benny Grebクリニック

かねてから見たかったMeinl主催のベニーグレブのクリニックに行ってきました。 

マイネル社とキョーリツが相当頑張ったみたいです。
聞いた話だと日本を代表する某ドラマーのドラムクリニックでいところ100~150人規模らしいのですがこのクリニックは異例の規模で、約350人だったそう。

オープニングアクトでは松下マサナオさんが演奏。
宣言通り、彼がテイスティだと思うことを詰め込んだようなソロでした。
24'のリベットを打ってあるカスタムされたBig Apple Dark Rideの音が本当に良かったです。

↓この曲をクリックなしでやってたのは狂気でした。

松下マサナオさんの機材は以下の通り。
12'ローピッチのスネアのベン!って音も良かったなあ。


Cymbals
15' Extra dry dual hi-hat(customized)
16' Jazz thin crash(top)/18'Vintage trash crash
24' Big apple dark ride(customized)

Drum kit
Bonney drum japan
20*13 BD
16*13.5
12*8  SD(low pitch)
10*4  SD(hi pitch)

Main Snare
Riddim
13*6.35

ベニーグレブは音がでかいけどうるさくなくて気持ちよくてすごくナチュラルで最高のサウンドでした。
初めてジョジョメイヤー見たときに通じるのですがこいつマジかよ?みたいな感想しか出てきませんでした笑


演目
1. Next Question
2. 未発表曲(来年発売予定のGrebfruit 2収録予定)
3. drum solo Q&A
4. Grebfruit


Q&Aで印象的だったのが、最初に質問された方への回答。この質問についてはベニーグレブもいい質問だって褒めてました。
Q.「どうやったらそんなにリラックスして演奏できるのですか」

A.
 1,フィジカル面でリラックスする方法は美味しいものを食べて、良く寝て、運動すること。
脱力についてもお話されてました。 最小限のモーションで最大限のサウンドを出せることが効果的で理想的だと。 
スティックは振り上げるものではなくショットスピードを出すことが大事。
ジェフハミルトンを例に出してました。
2,メンタル面でリラックスする方法は与えられた環境の中でベストを尽くそうとすることとベストを尽くすための準備を怠らないこと。
ベニーグレブも音楽をナメてかかったことがあったそうでヒドい演奏をして、本当にナーバスになったそうです。
ただ、そのことについて今回与えられた環境ではあれがベストだったんだ、と思うようになってからは、とても精神的にリラックスするようになったそうです。

Cymbals

8'GenerationX Electro Stack (top) /8' Classics Bell (bottom)
14' Byzance Sand hats (top/bottom)/14' GenerationX Trash Hat (under the hats)
18' Byzance Sand Thin Crash (top)/14” GenerationX Trash Hat(bottom)
8' Prototype hats(used 4 cymbals!)
20' Byzance Sand Ride
18” Byzance Trash Crash (used as Xhat)
22” Sand crash ride


Drum kit and snare drum
Sonor
Vintage series 20*14 BD
10*8 TT
16*14 FD
13×5.75 SD 2台 Benny Greb



今度は彼のバンドMoving Partsを連れてきてほしいですね。

2015年7月14日火曜日

久々にヤバいドラマーに出会った

Louis Coleというドラマー/マルチプレイヤーの存在を教えてもらい、最近本当にハマってます。

基本的にはブレイクビーツ系が得意なプレイヤーなのですがフュージョン系のライブでもものすごいクオリティ。

ソロ楽曲は情緒に満ちた美しいメロディ。

日本ではまだまだ無名ですがKnowerという女性ボーカリストとのユニットもすごいし、何よりもテクニックと楽曲のバランスがすばらしい。

来日しないだろうなー。

2015年5月7日木曜日

ドラムレッスン受けてきた

ギターでライブに出てはいますがドラムをメインにしていこうと思い立ち遂にレッスンを受けてきました。

全く習ったことがなかったので本当に基礎からお願いしました。
どんなドラマーになりたいかというところから始まり、ドラムセットの位置関係、スティッキングの基礎まで。

どんなドラマーになりたいかというところですが僕の好きなジョジョメイヤーにも、マークジュリアーナにも得意不得意があってどんなんになりたいかでそれになるには最短距離でなにをやるべきかというところが決まってくるみたいです。

僕はマークジュリアーナみたいなスタイルを覚えたいということでモーラー系の奏法は当分忘れることに。

本当に基礎から始まっていますがセッションで叩いたりして入るものの僕は明らかに素人なので少しの練習でかなり変化を感じてわくわくしています。

ライブがあるからギターも練習しなきゃいけないし忙しい。



2015年4月23日木曜日

映画セッション観た

名門音大で学内の有名な先生の楽団に誘われて叱責されて大成功を納めるみたいな話なのかと思ってたけど全然違った。

命を賭けた戦いだった。
普通のサクセスストーリーが嫌いな僕としては超好きな映画。

最近は度を越したスパルタはいないけどきっとサイコパスにボロボロにされて耐え抜かないとたどり着けない境地はあると思う。
ラストシーンのうれしそうに指揮をとるフレッチャー(鬼教師のほう)の顔は本当に狂気だったし、それに立ち向かう主人公ニーマンも狂気だった。

この映画は本当に共感できるところが多くて、
英語で最も有害な言葉はGoodJobだとか
ジャズは死んだ〜スタバに置いてあるCDがそれを証明してる
みたいなセリフとか本当にそうだと思う。


マイルス、ザッパ彼らは絶対メンバーの演奏に馴れ合いのGood Jobは言わなかっただろうし、コルトレーンもパーカーも自分の演奏に上出来だと思ったことはないと思う。
ビジネスでだけ成功して音楽的には大したことをしてない人にはきっとわからないと思う。

こんな教師いたら訴えられるとかそんなのはナンセンス。
久々のあたり映画だと思う。