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2018年5月8日火曜日

「スターウォーズ 最後のジェダイ」は歴史に残る駄作



EP7があまりにひどかったので映画館で1800円も出したくないなあと思ってレンタルしてみたんですよEP8。

ひどいって形容詞では足りないくらい僕にとっては酷かった。
実はSWの美味しい部分だったジョージルーカス監督の自己満足の部分がなくなって
ディズニーらしい万人受けを目指した結果、冗談のようにひどいシーンとストーリーになってしまったようです。
 序盤のレイアと終盤のルークの酷さ。 そしてローズの中途半端なストーリーへの絡み。 EP9がある続き物前提に見えてしまうのもダメ。 レイがヨーダ並みにフォースを操るシーンもどうなのよって感じです。

おおおマジか。。。ってシーンの連続です。
ストーリーも破綻気味。
これどうするんですかね。

2018年5月5日土曜日

Eric Johnsonの機材



みんな大好きエリックジョンソンの機材です。

まずはギター。
サンバーストと白の新しいEric Johnson Signature Stratocaster Thinline。
サンバーストはストックのままだけど白い方はリアピックアップをDimarzio HS-2に交換しているそうです。
理由としてはこのツアーがAh Via Musicomの再現ツアーのためですね。
※当時、54年製のリアにHS-2を載せたストラトを使用。

↓これですかね


日本製のストラトにフェンダーとしては初のFホールストラトがあったようです。

基本的にはボディ以外はEJ signatureと大きくスペックは変わらず。
余談ですけどプロトタイプで使ってた赤出せばよかったのにと思います。
非常にかっこよかったので。

次に紹介されたのが54年製のストラト。
54年だからボディはアッシュですね。ピックアップはブリッジのみHS-2。
まさしくAh Via Musicomのレコーディングでつかったもの。
説明がないけどよくみると1弦のブリッジのコマだけ変えています。
以前、別の1958年のストラトも同じようなカスタムをしていたので1弦のサステインを伸ばしたいとかそんな理由でしょうか?

ストラトを使い出したきっかけはウッドストックのジミヘンとのこと。

次に紹介されたのがCustom Shop製テレキャスター。
このギターはSteve's Boogieで使用するために用意したそうです。
バインディングが入っているテレキャスターはローズウッド指板ですがこのギターはメイプル指板にしています。

最後に紹介してくれたのがメイトンのアコギ。
エリックジョンソン前までMartinでsignature出してましたよね、そういえば。
ここで衝撃だったのがTribute to Georgeはジョージハリスンのトリビュート曲ではなかったとのこと。
友人のジョージさんへ向けた曲でした。


次に紹介されたのはアンプ。
クランチでのリズムプレイにTwoRockのTraditional Cleanをマーシャルのキャビに入れています。
キースリチャーズのようなクランチで良いそうです。

クリーン系はツインを2台ステレオで使用。ヘッドだけにカスタマイズした1966年製?とのこと。
キャビはマーシャル。
真空管はビルウェブという人が調整、交換しています。

メインのリードサウンドはマーシャル。
50w100w2台揃えています。両方とも1968か1969年製。

そしてエフェクター。
ラックにはMXRのデジタルディレイ
MXRのフランジャー/ダブラー
TC Electric Stereo Chorus+
DK Bulter Tube Driver
Echoplex

エフェクターボードには
マスターA/Bスイッチがあって
一つのチャンネルはリードサウンドでクライベイビー、先のラックのエコープレックス、チューブドライバーを経由してマーシャルに入っていきます。
もう一個のチャンネルはリズム用としてもう一つのA/Bスイッチに入っていって
クリーンかクランチを選ぶことができます。
クリーンのチャネルはDeluxe Memorymanを繋いだループボックスを経由してCatalinbreadのEchoplexに入っていって先のラックのTCコーラスを経由してFender Twinに入っていきます。
クランチチャンネルはTS808→ファズフェイスを経由してラックのMXRのフランジャー/ダブラー、MXRのデジタルディレイを経由してTwoRockに入っていきます。

ビンテージが多すぎて&アンプ3台は用意できないのでまんま真似は不可能です。
ただマーシャル系のプリアンプにTube Driver系のブースターとか、アナログディレイにアナログコーラスをかけてフェンダー系のアンプを使うとかそれっぽい方向ならなんとかなりそうです。



2018年4月30日月曜日

Brigsby Bear日本公開決定!

以前、今一番見たい映画、「Brigsby Bear」の記事で紹介していた
ブリグズビーベアーがなんと日本公開が決まった模様です。
6/23から。


音楽がもう最高ですよね。
外の世界と触れたことのない主人公が周りとの適応に苦悩する話。
このテーマって特に日本人には刺さるとテーマだと思うんです。

あとスターウォーズのルーク役で有名なマークハミル出ています。
余談ですが最後のジェダイは最低の駄作ですね。


2018年2月27日火曜日

ものんくるをブルーノート東京で見てきた



「世界はここにしかないって上手に言って」でFUYU氏だったり石若駿氏だったりと最高のドラマーを起用していたり、ライブでは横山和明氏が叩いていることもあったりとドラマーに興味を惹かれてずっと気になっていたグループのライブをようやく、Bluenoteで見ることができました。

メンバーが超豪華。
吉田沙良(ヴォーカル) 、角田隆太(ベース、ギター)、  宮川純(キーボード)、  桑原あい(キーボード)、  伊吹文裕(ドラムス)、  関口シンゴ(ギター)、  佐々木詩織(コーラス)、  向原愛海(コーラス).

若手の鍵盤奏者のフラッグシップを二人にOvallですよ。
一曲目の空想飛行が既にかっこよくてノックダウンされました。

吉田さんのボーカルは体の線は細いのに力強くて、角田さんのベースは勘所を押さえてぐっと流れを作るし、鍵盤の二人は言わずもがな。ギターは抑えた演奏をしつつも曲を盛り上げてドラムスもジャズ~ポップスの絶妙な線をついてた。

本当に楽しいライブだった。

2018年2月12日月曜日

KEYON HARROLD Presenting "The Mugician" 見てきた


コットンクラブにキーヨンヘラルド見に行きました。
ギターのNir Felderが出るということで前情報ほとんどなしで
言ったのでキーヨンの新譜を聞かないままどんなものかもよくわからないまま行ったけど良かった。
キーヨンの曲はドラマがあってトランペットにはエフェクターが掛かっていたけど生生しくて叫び声のようだった。
これからのジャズトランペッターの時代を牽引していくのではないでしょうか。

キーヨンのエフェクター。
僕が見た時はタッチワウをよく使っていた。
ペダルじゃなくてタッチワウ使うのも面白い。



チャールズのドラムセット。
他にサンプラーがわりのMac bookとパッドを使っていました。
セットはヤマハのオークカスタムだけどスネアはCanopusのゼルコバと刃の金属胴でした。
プレイはシャープなんだけどワイルドですばらしい。

ニアフェルダーのエフェクター。


↓のエフェクターでロボトークみたいな効果を出したり、それをグリッチホールドしたり面白いサウンドを演出していました。
たまにDS-1をかませていかにもディストーションですっていうサウンドもある意味でサンプリングっぽくて楽しかったです。
クロマチックなアプローチは健在。
どういう頭の中をしているのでしょうか。



また見たいライブです。
本当にすばらしかった。

↓のアルバムも本当に良い

2018年1月29日月曜日

多動力 堀江貴文



堀江貴文氏の言っていること、やっていることはある一定の層の神経を逆撫でするようですが「多動力」も例に漏れず。

ド頭の寿司屋の修行期間は無駄を断定しているところはすこし前に炎上したところですね。
僕も無駄とは言いませんが、一人の下で何年も他に目もくれず修行し続けるって物事を学習するという観点では損するのではないかと思います。
2つ以上のものが組み合わさると新しい新しいものやサービスが誕生するチャンスがあるんですよ。
iPodと携帯電話と携帯情報通信端末を併せたらiPhoneになったし、ウェアラブル端末なんて腕時計とかメガネとかとスマホを合体させてものですし。

○○をもっているからもったいないから活用したいという欲求は間違っている、
人生に目的なんてないというところは常々思ってきたことでなかなか腑に落ちる部分がありました。

ただし、人の生き方ですし堀江氏はそんな意見があってもゴミ程度にしか思わないでしょうがもう少し無駄を許容できるとなあとは思います。
あくまで僕の意見ですが、芸術もエンタテインメントも根源的には無駄なものです。

この本、凡人が真似すると大変なことになりそうな危険もはらんでいると思います。
でも読みやすいし面白い。

2017年12月28日木曜日

ギターをオーダーして完成するまでのまとめ。

僕がBill Delapにギターをオーダーしてから完成して手元に届くまでをまとめてみました。

ギターをフルオーダーしようと思っている助けになればと思います。

まずはFacebookにBill Delap氏のアカウントがあったので拙い英語力を駆使して雑な質問をぶつけました。

すると、後日Delap氏からFBにメッセージが来てメールアドレスを教えてくれます。
彼にメールを送るところからオーダーのやりとりがスタートです。

彼は過去にも日本人とやり取りしたことがあるから日本に発送することはもちろん可能だとまず安心させてくれます。
ただ消費税や関税をはじめとした税金は日本と違うから自分で調べてねとも注意があります。
過去ebayでギターを買ったときは後日振り込み用紙がきますのでそれをコンビニへ持っていくだけでOKです。

やりとり
・木材、構造について
→ネックは○○に指板が○○、ボディが○○だよ。
スプルーストップにするとジャズっぽい音にもなるよ。
・納品まで掛かる日数
→15ヶ月(実際は66か月でした…)
・もらったサンプルの写真によくわからないスイッチがついてたけどこれはなに?
→トーンをバイパス(≒トーンをプリセット)できるスイッチ
・ハムバッカーはコイルタップできる?
→出来るよ。でもタップした音は良くないよ。お勧めしない。
・コイルタップスイッチはトーンノブのプッシュプッシュ型にできる?
→出来るけど良いプッシュププル型のトーンポットにはいまのところ出会った事が無いから別にスイッチをつけた方が良いよ。
・フレットはステンレスフレット選べる?
→選べるけど弦がフレットにあたる音が僕は好きじゃない。けど要望があればできるよ。費用はプラスされるよ。
・ギターシンセピックアップは内蔵できる?
→出来るよ。どんな感じか写真も送るよ。ちなみにAMの赤いギターは外付けにしてる。
外付けだともう使わなくなったときに傷を残さずはずせるよ。

支払いについては振り込みでもPaypalでも可能した。
手付金で定価の50%木工が終わったら25%、塗装が終わったら残りを支払う形になります。
手付金を払ったら作業を始めてくれます。

彼の工房は人がいない上に結構なバックオーダーを抱えています。
ですのでかなり待つ忍耐力は必要です。ちなみに最初のメールの時点で15カ月くれと僕は言われました。でも実際は66カ月かかりました。

また、オーダーしたいギターはどんなのか決めやすいようにサンプルの写真を送ってくれます。
僕はAlex Machacekの使用しているJ-Rockerというモデルを選択し、さらにGKピックアップを内蔵することを依頼しました。
その際、GKピックアップを入れる場合はボディ内部スペースがその分余分に使われるのですこしだけボディを大きくしたいと先方から打診がありました。
個人的にはボディが大きいのはよろしくはないのですが、最終的には納得できる形でOKを出しました。

モデルが決まったら木材の選択です。
メイプルトップ&バックに真ん中をアルダーとしたサンドイッチ構造となっています。

指板はエボニーです。いい感じの木材がその時にあったそうで勧められたのでエボニーにしました。
ちなみにAlex Machacekのものはローズウッドです。
フレットもAlex Machacekと同じくJim Dunlopの#6000です。

おおよそのやり取りを終えたらしばらく待つ時間です。

2週間後位に切り出される前の木目を綺麗に処理した木材の写真をもらいます。
2ヶ月後に切り出して杢出しをしたボディトップ&バックの写真、
半年後にアルダー部分が組まれ、箱状になったボディの写真
30カ月後にキャビティがルーティングされた画像が送られてきました。
(24か月かけてそれかよ…と正直思いました。)

英語でのやりとりも自前の知識と翻訳ツールがあれば割と何とかなります。
不安な方はだれか英語が得意な友人を捕まえておくとよいかもしれません。

ちなみに基本価格は$6,750でした。

個人工房の怖いところでビルが忙しくなってしまった時に長い間音信不通になりました。

暫くしたら再び連絡はありましたが既に結構なお金を払っていることもありかなりドキドキしていた期間があります。
実際完成するまで約6年かかってますし。。。

最初の支払いの時点では円高がえらいことになっていたので45万-48万円位で手に入る予定でしたが政権が変わって円がある程度もとにもどってきたので結局60万位になりました。
SuhrとかJames Tylerの新品を正規代理店で買うくらいと考えるとフルオーダーな分まだ安いかなあ。

UPSで発送されたとメールがきて一安心。
うーん美しいギターだ。



注意点は消費税。
配達の時に配達員さんに払うことになります。
日本での使用なので日本の消費税です。(多分)
高額だったから家にある現金が結構危なかったです。

ざっくりとした形状といいますかおおよその要素はCarvin/KiezelのAllan Holdsworthモデルのようなものですが操作感が全然違います。
フレットワークの丁寧さ、ネックの形状、タッチすべてが別格。