僕の好きなギタリストの一人、ラーゲルンドの2年ぶりの新譜です。
ジャケットの画像の通り、使用ギターはES-350Tでしょうか?
ジムホールモデルのときと音の違いが僕にはわかりませんでしたが。
ただ曲によってはちょっと毛色の違うギターの音が使われてるようにも思えるのでもしかしたら2本使っているのかなあ。
音作りでなんとかなる範疇にも思えますが。
前に来日公演を見た時やライブ盤ではバリバリ弾いてイケイケな感じですが
スタジオ盤だと円熟味を醸したプレイです。
エフェクターはエレハモのFreeze使ってるっぽいプレイがあります。
あれうまく使うの難しいんですよね。
ライブとスタジオ盤で全然雰囲気が違って面白いです。
以前のリディアんフレーズは影を潜め別のことに挑戦しているように聞こえます。
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