ガスリーゴーヴァンが最近使っているアンプのクリニックとインタビュー動画を見つけました。
演奏はクリニックでおなじみの「Erotic Cakes」から4曲確認できました。
Sevens
Wonderful Slippy Things
Waves
Ner Ner
新しいギターの特性なのかアンプの特性なのかSuhrのときよりもさっぱりしている、言い方を変えるとクリアでコンプレッション感が少ない感じに見受けられました。
エフェクターも前からあまり変わっていないのでアンプとギターの特性ということを考えると比較しやすいと思います。
個人的にはGuthrie GovanがConford使っているときの音圧感が半端じゃないものすごくロックなトーンのときが好きです。
最終的な出音でいうとアンプは最終信号を処理し、イコライズまでしていることを考えるとある種一番重要なファクターかと思います。
とはいえドラマーが自分のセットをあまり持ち歩かないようにギタリストもアンプは自前のはあまりつかえないのでいいアンプが出ても買うのはないかなーといった感じ。
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