楕円形のすり鉢状の公園で平面が全くないので足の悪い人には無理です。
つまり運命を反転させるとこです。
メインパビリオンの極限で似るものの家。
用法は以下の通りだけどよくわかんなかった。
●何度か家をでたり入ったりし、その都度違った入口を通ること。
●思わぬことが起こったら、そこで立ち止まり、20秒ほどかけてよりよい姿勢をとること。
●自分の家とのはっきりした類似を見つけるようにすること。もしできなければ、この家が自分の双子だと思って歩くこと。
●中に入ってバランスを失うような気がしたら、自分の名前を叫んでみること。他の人の名前でもよい。
けんたろう!って叫べってことか?意外とファミリーが多いのに。
基本的にパビリオンの中は複雑に入り組んでいて家具が壁に埋まってる。
ちなみに天井にも似たように埋まっていた。
あと落ちたらやばそうな穴が結構頻繁にある。
子供とか落ちたらどうすんだこれ。
すり鉢状になっているところは歩けて結構な高さ景色が奇麗。
ちなみにこ、珍スポットなのに「る○ぶ」「ま○ぷる」といった観光雑誌にも掲載されている有名観光地。
何故。
見ての通り相当危険なのですがヘルメットと靴のレンタルもやってます。
僕はトラックにぶつかっても死なないくらい頑丈だしバイクできたのでジャケットにプロテクターも入っているので不要。
ここの良さは文章ではうまく説明出来ないのですが、万博的な懐かしさと公園のきれいさが良くてファミリーにもカップルにもよさそうな場所でした。
岐阜県養老郡養老町高林1298-2
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