2017年2月2日木曜日
Donny McCaslinグループ観てきた
ダニーマッキャスリンのグループはメンバーでいうとドラムにマークジュリアナ、ベースにティムルフェーブル、キーボードにジェイソンリンドナーと僕の好きなメンバーが集まっているので絶対みなければいけないとかねてからずっと思っていてようやく念願がかなった形です。
マークジュリアナのBeat Musicのサックス乗っけたような編成ですがダニーの存在感でBeat Musicとは全くの別物でした。
演奏からMCからダニーの人柄がよくてますますファンになりました。
CDの感じからもっと淡々とした感じなのかと思ったらライブだとすごくエモーショナルなんですよね。
インプロが止まらない感じでときどきティムがマークと目を見合わせて笑っているのもなかなか印象的。
ジェイソンとのユニゾンで微妙にピッチをコントロールしてコーラスのエフェクターみたいなことしたりサックスってこんなこともできるのかとなかなか興味深いところがあったり。
正直ダニーの演奏に度肝を抜かれました。
ティムとマークのコンビは素晴らしかったり、ジェイソンのピアニストにはきっとよくわからないんだろうなあというインプロも最高だったし毎日でも観たいライブでした。
機材はざっくりとこんな感じ。
Jason Lindner : グランドピアノ、Rhodes、Prophet、Mopho X4(そういえばMophoあんま使ってなかったなあ。)
Tim Lefebvre : Moollon PJ bass(エフェクターよくわからなかったけどオクターバーとディレイは使ってたと思う)
Mark Guiliana : Gretsch USA Custom 20BD 16FD 12TT 14SD2台
23Artisan ・20? Artisan・16HHX O-zone w rivets・14Artisan?hats・10 Fierce hats
Gregg Keplingerパーカッション(主にシンバルにプリペアド)
あー楽しかった。
2017年1月31日火曜日
ヤセイコレクティブ×Mark Guiliana観てきた
凄いライブを見てきました。
ヤセイコレクティブのブルーノート公演、スペシャルゲストマークジュリアナ。
2ndは超満員で隣の席には某ミュージックフ〜の方々がいたり、ドラマガの表紙になったようなドラマーをたくさん見かけたりとヤセイコレクティブがどれだけのミュージシャンに注目されている、愛されていることがよく分かる雰囲気でした。
スタンドの耐久性に驚くキーボードの別所さんの機材。
Rhodes/Krome/Prophet/Micro Korgの4段積み。
松下マサナオさんのセットはキックが18,フロアは14になっていてサウンドはだいぶジャジーに感じられました。
シンバルはMeinlだけどメインライドがVintage Pureの22じゃなくてExtra Dryシリーズのなにかになってた。
マークジュリアナはいつもの機材な感じでリベットのついたSabian Ozoneと多分23のArtisanと14のハット10のクローズドハットとサイズわからないけどクラッシュでビートミュージックやるときと近い構成。
演奏はヤセイコレクティブのこれまでのキャリアを全部ぶつけるくらいの勢いで圧巻。
鬼気迫る演奏って久しぶりに見ました。
全部で10曲超でアンコール合わせて5曲マークジュリアナが入ったのですがツインドラムって本当に面白い。
マークジュリアナが入ってからは時々Mehlianaみたいな空気になったりBeat Musicみたいな空気になったりキックの音一つで空気ごと変わる感じがすごかった。
ドラムの音って人であんなに違うんだというくらい二人のドラマーのサウンドが違っていて非常に興味深かったです。
松下マサナオさんとマークジュリアナの対戦はホーム戦ということもあって松下マサナオさんのやや優勢じゃないでしょうか?
次は逆に松下マサナオさんがBeat Musicにジョインするとことか見たいかもしれない。
あとベースの中西さんの凄さをまざまざと見た感じです。
あのなんでも受け止められる懐の深さも圧巻。
本当に楽しいライブだった。
2017年1月1日日曜日
2016年見た映画
昨年もたくさん映画を見ました。
特に邦画をたくさん見た気がします。100数本見た中でのベスト3でメモ代わりに書いときましょうか。
文句無しのベストじゃないでしょうか?
IT時代にいいものは干すことはできないといういい事例じゃないでしょうか?
原作も買ってみましたけれど切り口が原作とやや違いますが世界観は原作そのものでした。
変に道徳くさかったり説教じみてたりすることが多いので戦争物は好きじゃないのですがこれはそうじゃなかったとこが気に入りました。
抑揚を必要以上につけないというところに最近のNYのジャズを感じました。
・帰って来たヒトラー
ブラックジョークは大好きです。
政治的なネタの扱いにセンスを感じます。
・マジカルガール
タイトルの魔法少女なんて出てこなくて日本の歌謡曲の主題歌とマットでドライな画作り、全てがシュールで現実離れした現実が突き付けられます。 何が正しくて何が正しくないかわからないほど正しくないことであふれています。
ワースト3は以下のとおり。
・ 聖杯たちの騎士
キャストも豪華だし滑る要素がなさそうなのですが僕には駄作でした。
豪華キャストと雰囲気だけで名作を見た気になれる人にはいいのではないでしょうか?
・ハイライズ
退廃的な雰囲気に大作感を受けられる人にはいいのではないでしょうか?
脚本も良くないし演出もうまく機能していない。
・ 獣は月夜に夢を見る
ぼくのエリを期待するならばぼくのエリ、最低でもモールスを見るべき。
2016年見た映画
2016年見た映画
ヘンゼル&グレーテル
ザ・フライ
ファイナルデッドサーキット
世界から猫が消えたなら
デビル
ザ・フライ2
悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲
マギー
ミッドナイトミートトレイン
サベージキラー
サプライズ
ウェイブ
ゾンビスクール
13日の金曜日2009
ゾンビマックス 怒りのデスゾンビ
モールス
フェイセズ
ギフト
レッドドラゴン
回路
リング
超高速!参覲交代!
らせん
チャットルーム
ソウ2
ソウ3
ソウ4
ソウ5
ソウ6
ソウザファイナル
リング0 バースデイ
ジョーズ4
ブラックビートル
女子高生コンクリート詰め殺人事件
ロブスター
ミザリー
ゴーストライター
クヒオ大佐
サイコ
シャロウ・グレイブ
THE ICEMAN 氷の処刑人
バイオ・インフェルノ
博士と彼女のセオリー
おみおくりの作法
コップカー
ルーム
獣は月夜に夢を見る
マジカルガール
少年は残酷な弓を射る
ロフト-完全なる嘘-
クリスティーン
ダリオアルジェントのドラキュラ
スプライス
クロールスペース
ポルターガイスト
カオス
フロンティア
Fake
トリプル9裏切りのコード
アメリカンビューティー
ザウェイブ
帰ってきたヒトラー
パニックルーム
ベンジャミンバトン 数奇な人生
ハリウッドがひれ伏した銀行マン
ロングトレイル!
女子ーズ
ハイライズ
ペットセメタリー2
シンゴジラ
ヴィジット
グレムリン
エルム街の悪夢
スパイダーパニック
君の名は
ボーグマン
コロニア
怒り
デッドクリフ
ホームアローン
インデペンデンス・デイ
グッド・ドクター 禁断のカルテ
ゴール・オブ・ザ・デッド 前半戦/死霊のキックオフ大乱闘編
ゾンビ・リミット
ゴール・オブ・ザ・デッド 後半戦/地獄の感染ドリブル編
パトリック
ファイナルディスティネーション
ファイナルデッドブリッジ
世界の果てまでヒャッハー!
ファイナルデッドコースター
ナインスゲート
インシディアス
フッテージ
ゾンビーワールドへようこそ
シャイニング
ショーンオブザデッド
リリーのすべて
悪魔のいけにえ公開40周年記念版
血のバレンタイン
パージ
聖杯たちの騎士
ウォーキングゾンビランド
ウォーキングゾンビランド
この世界の片隅に
2016年12月26日月曜日
この世界の片隅にを観てきた
インターネットの台頭と個人の情報発信がなされる今、良いものは干せないんだなあという例かなと思います。
単館系の映画上映の際にスポットが流れてたから上映のかなり前からなんでか存在は知ってたなあ。
先日、コトリンゴさんのライブを見て、サントラを買ったのをきっかけに見に行ったのですが期待を上回る出来でした。
ストーリーは原作を読むか見るなりしてほしいので僕の感想だけ。
ドラマチックな物をドラマチックに描かず、でもちょっとした仕掛けで劇的に魅せる演出の妙をすごく感じました。
ストーリーの中で大きな山はいくつかあるのですがぱっと見全部あっさり差し込んでくるんですよね。
変に道徳くさかったり説教じみてたりすることが多いので戦争物は好きじゃないのですがこれはそうじゃなかったとこが気に入りました。
今年は邦画は、シンゴジラ、怒り、君の名は、この世界の片隅にを観てますが全部良い。
あ、世界から猫が消えたならも観たか。
あれも川村元気さんか。川村さんすごく忙しいんだろうな。
2016年12月16日金曜日
今年を振り返って音楽部門
今年もたくさんライブ見ましたしCDも買ったので今年を振り返ってみると今年はドラマーがよかった。
テクニカルとかそういこことじゃないんですよね。最近の音楽は。
今年買ったCDの中ではYasei Collective、ZAFEEDO、BARB、石若駿、MUSIC FROM MARS、コトリンゴ(映画サントラ)、TAM TAMがヘビーローテーションしています。
ピーターアースキン、ブライアンブレイド、スティーブガッドのレジェンドみたいな人たちをみれてマークジュリアナから始まってダンワイス、ベニーグレブ、ルイスコールの比較的若手のすごい人たちも見れた。
その中でも今年のベストライブはMark Guiliana Jazz Qualtet。
年の頭から最高のを見られました。マークがすごいのはもちろんピアノのシャイマエストロが本当にかっこよかった。ポストアーロンパークスの最右翼ですかねこの人は。アーロンパークスも十分若いけど。
テクニカルとかそういこことじゃないんですよね。最近の音楽は。
去年観たNir Felderとか顕著なんですけど弾こうと思えばフュージョン系の人がドン引きするくらいのプレイができるけれども曲に必要がないプレイはしない。テクニックは楽曲のためにあってテクニックのための楽曲はないっていうのをすごく感じるんですよね。
とはいえ皆さんさらっととんでもないことをしているのですが。
あと最近コトリンゴを初めて生で観たのですが声の透明感とピアノのグルーブがものすごくてライブの一曲目から感動して泣きそうになりました。年のせいか涙腺が緩いのかもしれないです。
この映画のサントラ買っちゃいました。
この映画のサントラ買っちゃいました。
今年買ったCDの中ではYasei Collective、ZAFEEDO、BARB、石若駿、MUSIC FROM MARS、コトリンゴ(映画サントラ)、TAM TAMがヘビーローテーションしています。
今年初めて知ったという点ではTAM TAMは大発見ですごくかっこいい。
2016年12月7日水曜日
Meinlって素晴らしい
最近もっぱらシンバルはマイネルです。
使っているのは全部Byzanceで20"Jazz Tradition Light Rideと15"Extra dry Hi hat medium thinと22"Vintage Pure Light Rideの三枚。
あとは18か20のビンテージな音の出る奴がほしいなあ。
個人的に気に入っているのは Vintage Pure Light Rideでまあまあうすいのにピング音は抜けるしクラッシュしでもいい感じ。
Jazz Tradition Light RideはJazz Tradition Rideと中間のキャラクターだったら最強だったなあ。
前者は音が暴れるしカップが全然鳴らないんだけどクラッシュしたらびっくりするくらい最高だし。
後者は音がおとなしくてカップがいい感じな代わりにクラッシュしたら少しゴワーンって感じが気になる。
Jazz Tradition Light Rideにいまはガムテープでちょっとミュートしてシズル垂らしているのですがいい塩梅にに落ち着いてます。
シズル短くするかリベット打つかしようかな。
使っているのは全部Byzanceで20"Jazz Tradition Light Rideと15"Extra dry Hi hat medium thinと22"Vintage Pure Light Rideの三枚。
あとは18か20のビンテージな音の出る奴がほしいなあ。
個人的に気に入っているのは Vintage Pure Light Rideでまあまあうすいのにピング音は抜けるしクラッシュしでもいい感じ。
Jazz Tradition Light RideはJazz Tradition Rideと中間のキャラクターだったら最強だったなあ。
前者は音が暴れるしカップが全然鳴らないんだけどクラッシュしたらびっくりするくらい最高だし。
後者は音がおとなしくてカップがいい感じな代わりにクラッシュしたら少しゴワーンって感じが気になる。
Jazz Tradition Light Rideにいまはガムテープでちょっとミュートしてシズル垂らしているのですがいい塩梅にに落ち着いてます。
シズル短くするかリベット打つかしようかな。
2016年12月5日月曜日
Steve Gadd Band観た。ガッドもランドウも本当にすごい。
Steve Gadd Bandをブルーノート東京で観てきました。
実質ジェームステイラーバンドなんですよね、このバンド。
以下http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/steve-gadd/より引用。
完全無欠で唯一無二の音色・テクニック・グルーヴ。“ドラムを叩くために生まれてきた男”、スティーヴ・ガッドが、最新アルバム『WAY BACK HOME』を携え自身のバンドで再び降臨する。'70年代からカテゴリーを超えて活動し、“スタッフ”、“ガッド・ギャング”等を経て、'95年から2015年にかけてはエリック・クラプトンのツアー・バンドでも演奏。“スティーヴ・ガッド・バンド”はマイケル・ランドウ、ジミー・ジョンソンらジェームス・テイラー・バンドの同僚と結成したユニット。新キーボード奏者に名手ケヴィン・ヘイズを迎えてからは、初めての来日となる。レジェンド・ドラマーの技のすべてを、手の届くような距離で体感したい。
ベースのジミージョンソンはアランホールズワースのバンドでしか見たことなかったのですがガッドバンドでも抜群にベースとして機能していました。
曲のボトムを支えたり、展開させたりと素晴らしかったです。
ガッドは新しいレコーディングカスタムにスチールのガッドモデルのスネア。
やっぱりガッドは最強でした。
フロアタムをドンってたたくだけで音楽的な人は他にいないと思う。キックのダイナミクスもすごいし。 スネアも歌っているようだったし、シンバルの音も良かった。
ガッドのドラムは当たり前かもしれないけどすごく曲をドライブさせてた。
ランドウは最近YouTubeでよくみるクリーム色の2ハムのストラトだったけどトーンが無茶苦茶よかった。 最近使ってなさげだったVooDoo-1が復活してたな。 ディストーションとクリーントーンの境目が全くなくてシームレスにトーンが変わってく感じすごいなあ。 ダイナミクスの広さといいもう歌ってるみたいなギターだった。
前は歪み物は全部バッテリー駆動させてたような気がするけど今回はマクソンのみ電池。
ほかはペダルパワーでの駆動だったけどデジタル物用とアナログ物用でペダルパワーは二台使用。
実質ジェームステイラーバンドなんですよね、このバンド。
以下http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/steve-gadd/より引用。
完全無欠で唯一無二の音色・テクニック・グルーヴ。“ドラムを叩くために生まれてきた男”、スティーヴ・ガッドが、最新アルバム『WAY BACK HOME』を携え自身のバンドで再び降臨する。'70年代からカテゴリーを超えて活動し、“スタッフ”、“ガッド・ギャング”等を経て、'95年から2015年にかけてはエリック・クラプトンのツアー・バンドでも演奏。“スティーヴ・ガッド・バンド”はマイケル・ランドウ、ジミー・ジョンソンらジェームス・テイラー・バンドの同僚と結成したユニット。新キーボード奏者に名手ケヴィン・ヘイズを迎えてからは、初めての来日となる。レジェンド・ドラマーの技のすべてを、手の届くような距離で体感したい。
鍵盤のケヴィンへイズって初めて観ましたがブルースもうまいしナイスなキーボディストでした。
ピアノとローズのみでシンセはなし。
ベースのジミージョンソンはアランホールズワースのバンドでしか見たことなかったのですがガッドバンドでも抜群にベースとして機能していました。
曲のボトムを支えたり、展開させたりと素晴らしかったです。
ガッドは新しいレコーディングカスタムにスチールのガッドモデルのスネア。
やっぱりガッドは最強でした。
フロアタムをドンってたたくだけで音楽的な人は他にいないと思う。キックのダイナミクスもすごいし。 スネアも歌っているようだったし、シンバルの音も良かった。
ガッドのドラムは当たり前かもしれないけどすごく曲をドライブさせてた。
ランドウは最近YouTubeでよくみるクリーム色の2ハムのストラトだったけどトーンが無茶苦茶よかった。 最近使ってなさげだったVooDoo-1が復活してたな。 ディストーションとクリーントーンの境目が全くなくてシームレスにトーンが変わってく感じすごいなあ。 ダイナミクスの広さといいもう歌ってるみたいなギターだった。
前は歪み物は全部バッテリー駆動させてたような気がするけど今回はマクソンのみ電池。
ほかはペダルパワーでの駆動だったけどデジタル物用とアナログ物用でペダルパワーは二台使用。
アンプはホットロッドデヴィル。ちょっと前にでたランドウモデルかな?
メンバー全員最強のバンドなのでぜひいける方は言ったほうがいいと思います。
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